2004年02月28日

『iPod』の社会的影響——メディア文化研究者にインタビュー


WIRED NEWSに掲載された興味深いDr Michael Bullのインタビュー (via. YAMUTECH LUNCH)。博士は“携帯ステレオ機器の社会的影響に関する世界有数の──おそらく唯一の──専門家”らしいです。
iPodをはじめとする携帯音楽プレーヤーを“日常をコントロールするデバイス”をして捉える、という考え方は非常に面白いかも...文中にあるように


その日向かっている場所に行きたくないという人は多い。その場所のことを直前まで考ずにすむなら……。それで、職場に入るその瞬間まで、イヤホンをはずさないのだ。これは気分や心の平静をコントロールするのにうってつけの方法なのだ。

というほどではないにしても、確かにそうやって自己コントロールをしているという側面はありますね。

もう一つYAMUTECH LUNCHで紹介されていた「街行く人々のヘッドホンから流れる音楽を聴くラジオ番組」という記事も併せて読むとイイかも。前にもいきなりiPodのプラグを差し換える話とかがありましたけど、先の博士のインタビューでの考え方を適用すると“他人がどういう音楽で自己コントロールを実現しているのか”ってコトにも興味が湧くんでしょうね。
あ、でもそういう企画、ラジオじゃなくてテレビでやってますよ。しかも日本で。関西ローカルの深夜番組「MUSIC EDGE」の1コーナーでやってました。


Posted by HALO99 at 2004年02月28日 16:44 | TrackBack


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