2009年08月14日
◆ アメリカでレコード盤販売数倍増
[ ポスト CD 世代 ]
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アメリカでは、まったく悲観的なCDマーケットと対照的にアナログレコードの売り上げが倍増しているというLA Timesの記事をみつけましたのでさっそくご紹介。
Nielsen SoundScanレポートによると、2008年にはU2のバックナンバーアナログ盤再発などがあり、188万枚の新品LPが販売されており、2007年と比較し、89%のアップ。これは申告に基づく数字であり、ここに含まれないインディーレーベルを含めるとこの2~3倍は売れていると予想される。
ハリウッドのレコード屋さんAmoeba Musicでは15歳の少年が「D」の棚でDoorsみつけて「おーDoorsのLPだー!」なんて盛り上がる光景が日々みられるそうです。いい話だ。
ニューヨークのオンラインミュージックショップInsoundでは、2008年末の時点で売り上げの50%以上が新譜のLPレコードで、年間で数100万ドル!ターンテーブルの売り上げは2008年に200%UP!小売業者が儲かっているというのはとても健全で歓迎すべきこと。ターンテーブルが売れているのも、意識の高い音楽愛好家が徐々に増えている/マーケットに戻ってきている兆しっぽくていいかんじ。
音楽は、配信とアナログ盤があればいいと坂本龍一さんがおっしゃっていたそうですが、これはもしかしてそういうことなのでは?
アナログレコードの良いところとして、買い物が楽しいことを忘れてはもったいない!CDショップはげんなりしますけど、LP盤が壁や棚に並んでいて、試聴用ターンテーブルが置いているととてもウキウキしますよ。おすすめのショップは渋谷にあります。店舗情報を以下に掲載しますので、ぜひともお試しあれ。
●Dance Music Record Shibuya
●Lighthouse Records
●Technique
(via. Addictive DJ Designs)
酒井和郎
PandaLove.net