2011年06月04日

アップルのクラウド音楽サービス--音楽業界の期待と残る課題


アップルのクラウドミュージックサービス

アップルのクラウド音楽サービス--音楽業界の期待と残る課題(Cnet Japan)

もう始まってると錯覚するくらい話題になってるAppleのクラウド音楽サービス。以前analogrecord.comでも紹介しましたAmazon(3月30日記事)Google(5月11日記事)のクラウド音楽と違うのはメジャーレーベルとの契約が順調に進んでいるところ。iTunesでレーベルに利益をもたらしてきたからね。

Appleは米国4大レコード会社のうち、EMI Music、Warner Music、Sony Musicの3社とライセンス契約を締結したとされている。米CNETは先週、Appleが今週中に、4大レコード会社で最大のUniversal Musicとの契約に署名する可能性があると報じた。これが実現すれば、Appleは人気音楽の多くについて、楽曲音源の権利を取得することになる。だが、完全に機能するクラウド音楽サービスを提供するには、Appleは出版権も必要になる。

原盤権はクリアしても、出版権が伴っていないのかー。出版権がクラウドに対してどう課金するのか、
前例はないにせよAppleが権利者に利益をもたらすのは間違いなさそうですから、時間の問題で解決するんだろうな。

以上が実現すれば、ユーザーがいちいちPC内の音楽ファイルをアップロードする必要すらなくなります。そこがGoogleと、Amazonと違うところ。

以前iTunes Storeで買った曲のファイルが壊れたとき、なぜかすんなりとiTunes Storeから再ダウンロードができて、あーiTunesで僕が買ったのは数MBの音楽ファイルではなくて、それを好きに聴く権利なんだなあと嬉しくなったことがありますが、クラウドでさらなるアクセサビリティ!

関連記事:
Amazon Cloud Drive&Playerローンチ (2011年03月30日)
Googleがクラウドな音楽サービス開始 (2011年5月11日)


Posted by reco at 2011年06月04日 03:17


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