2012年02月08日

1998年のレコード大好き少年にポストCD時代を語る

vinyl2ipod500.jpg

大山卓也さんのブログTAKUYA ONLINEにすてき記事「1988年の自分との対話」が掲載されていたのでご紹介。

2012年音楽配信時代の状況を、CD出始めの1998年、レンタルレコード店で借りたレコードをせっせとカセットにダビングする当時高校生の自分に教えてあげる話。


「あい……ぽっど?」
「ええと、ウォークマンより小さい機械に何万曲も入れておいて、好きなときに好きな曲を聴けるようになるの」
「何万曲!?」
「そう、何万曲」
「それ何百万円もするんじゃないの?」

このブログを読んでいて思い出したことがあります。先日、CCCDの日本総代理店をしていた方とお話する機会がありました。そのとき、CDはいずれこうなる運命にあったんです。と話されていたのが印象的でした。

「とにかくパソコンとiPodで音楽が聴けるようになって、ラジカセとかあんまし使わなくなるのよ」 「なんかよくわかんないけどすごいね」 「なんかよくわかんないけどすごいだろ」 「じゃあレコードはなくなるんだね」 「いや、それがなくなりもしないんだけどさ……」 「え?」

Photo* Some rights reserved by China Blu

Posted by 酒井和郎 at 21:05

2011年06月04日

アップルのクラウド音楽サービス--音楽業界の期待と残る課題

アップルのクラウドミュージックサービス

アップルのクラウド音楽サービス--音楽業界の期待と残る課題(Cnet Japan)

もう始まってると錯覚するくらい話題になってるAppleのクラウド音楽サービス。以前analogrecord.comでも紹介しましたAmazon(3月30日記事)Google(5月11日記事)のクラウド音楽と違うのはメジャーレーベルとの契約が順調に進んでいるところ。iTunesでレーベルに利益をもたらしてきたからね。

Appleは米国4大レコード会社のうち、EMI Music、Warner Music、Sony Musicの3社とライセンス契約を締結したとされている。米CNETは先週、Appleが今週中に、4大レコード会社で最大のUniversal Musicとの契約に署名する可能性があると報じた。これが実現すれば、Appleは人気音楽の多くについて、楽曲音源の権利を取得することになる。だが、完全に機能するクラウド音楽サービスを提供するには、Appleは出版権も必要になる。

原盤権はクリアしても、出版権が伴っていないのかー。出版権がクラウドに対してどう課金するのか、
前例はないにせよAppleが権利者に利益をもたらすのは間違いなさそうですから、時間の問題で解決するんだろうな。

以上が実現すれば、ユーザーがいちいちPC内の音楽ファイルをアップロードする必要すらなくなります。そこがGoogleと、Amazonと違うところ。

以前iTunes Storeで買った曲のファイルが壊れたとき、なぜかすんなりとiTunes Storeから再ダウンロードができて、あーiTunesで僕が買ったのは数MBの音楽ファイルではなくて、それを好きに聴く権利なんだなあと嬉しくなったことがありますが、クラウドでさらなるアクセサビリティ!

関連記事:
Amazon Cloud Drive&Playerローンチ (2011年03月30日)
Googleがクラウドな音楽サービス開始 (2011年5月11日)

Posted by reco at 03:17

2011年05月24日

DMRがレコード、CDの取扱いを終了

Dance Music Record as DMR

宇田川町をアナログレコードのメッカにした、ダンスミュージックレコードことDMRがアナログレコード、CDの取扱いを2011年7月末で終了するとのお知らせが掲載されました。

弊社、株式会社DMRは音楽市場の変化に伴い、アナログレコード及びCD・DVDの取扱いを2011年7月末をもって終了致します。

1988年の創業以来、多くのアナログレコードのファンの方々、DJ、アーティスト、レーベル、そして音楽ファンの皆様にご利用いただき、スタッフ一同心より感謝を申し上げます。1980年後半から今に至るまでのダンスミュージックシーンの発展に、少しでも関われたことに従業員一同幾ら感謝してもしきれない思いです。

今後は、かねてより新事業として展開して参りました音楽関連商品を始めとして、20年に及ぶ輸入のノウハウを活かしたリーズナブルな直輸入品その他幅広い分野の商品の取扱いをさらに強化・拡大し、サービス全般を通しご提供させて頂く所存です。
脱サラした岡本浩さんが高円寺で始めたレコード店が宇田川町にも出店し、世界一かっこいい最先端の音楽を東京経由で世界に発信してきたDMRがその店名の由来である「Dance Music Record」を取扱わなくなるなんて、なんだか淋しい気もします。

だがしかしやっぱり圧倒的にすごいぞ岡本浩さん!店舗を閉鎖した(2007.12.11記事)一年後に倒産したシスコや、L社のMレコードとは一線を画した経営判断だと思います。

誰よりも早くかっこいい新譜を手に入れたい。友達連中がまだ知らない過去の名曲を網羅したい。熱い思いと薄い財布をふところに、毎週レコードを買いあさった僕らにとって、岡本さんの書くPOPは教科書でした。

ちなみに渋谷のアナログレコードショップLighthouse Recordsはますます絶好調で、来日DJはほとんど訪れ買い物がてらくつろいじゃう、レコードの聖地と化してますよ!

Posted by reco at 22:57

2011年05月15日

未来のPC音楽ブラウザSoundtorch

PC内にある大量のミュージックファイルをご覧のように超かっこよくマッピングしてじゃんじゃん聴けちゃうオーディオブラウザ"Soundtorch"をご紹介&超おすすめします。ポストCD時代を面白くするとはこういうことかも!

画面に見える細胞のような輪っかは、それぞれが一曲分の波形を丸めたもので、似た曲は近くに配置されています。一曲移動/追加するたびにダイナミックに動くのが未来っぽくてすてき。C.A.S.E. (Computer Aided Sound Exploration)というアルゴリズムエンジンで動いてます。

とにかくかっこいいので上の動画をぜひご覧ください。ひとつひとつに意志があるように動くさまは、本当に生体を見ているかのよう。

下記リンクから無料でダウンロードできます。

Download the public beta (Windows Vista & 7, 32 & 64 bit)

使い方はかんたん。まずは上記からダウンロードしたexeファイルを実行、インストール。

Soundtorchを起動したらそのウインドウに音楽ファイルや音楽ファイルが入ったフォルダをドラッグ&ドロップ。以上でOK!あとは直感でいじれると思います。とりあえず覚えておいたほうがいいのは、
W=ズームイン
S=ズームアウト
くらいかな。

単純にプレイヤーとしても秀逸ですし、波形をコピーしてオーディオエディターにドロップできたりするので、創作意欲も刺激しまくります。これはぜったい試すべき!

Download the public beta (Windows Vista & 7, 32 & 64 bit)

まだまだ奥が深いアプリケーションだと思います。今後も面白い使い方を見つけたらご紹介します。発見した方はsakai@sakai.comまでお知らせください。

ファイルの上で右クリック→C.A.S.E. Magnetするとグリグリ動いて超かっこよいよ!

Posted by saqai.com at 22:58

2011年05月11日

Googleがクラウドな音楽サービス開始

googleの音楽配信

米Googleは開発者向け年次カンファレンス「Google I/O」で、クラウド音楽サービスMusic Beta by Googleを発表しました。

クラウドってなに?という皆さまや私にも魅力が理解できるようご紹介してみます。

Googleが用意したインターネット上の音楽ストレージに、あなたの持つ音楽ファイルを最大2万曲アップロードできます。そうしておけば、家のPCだけでなく、会社や出先のPCやPad、アンドロイド携帯でもそのファイルがストリーミングで楽しめるというもの。

あのCDどこだっけ?どころか、わーiPod忘れたなんてことがなくなります。同様のサービスはAmazonが先行しています(3月30日記事)。Amazonのアドバンテージとしては、あそこは音楽のダウンロード販売もしているのですが、そこから購入するたびいちいち自分のPCにダウンロードしてクラウドにアップロードするような無駄な手間が省けることかな。なんて便利なんだー。残念なのは容量たったの5GB。有料で増やすこともできますが。

対してMusic Beta by Googleのいいところは、アップロードした楽曲を分析し、自動で選曲してくれる機能があったり、iTunesミュージックフォルダに入った楽曲をすいすい取り込めたりするところかなあ。

これは大きな変化の前触れな気がします。なぜなら音楽ソフトを買う意味合いが変わってくるから、従来ならレコードだったりCDだったりMP3だったりと、音楽データ(の詰まった円盤)を購入していました。クラウドになるとインターネットにさえつながっていれば、いつでもどこでもその楽曲を一生自由に楽しめる「権利」を買っている感覚になりますね。

Googleがどう音楽著作権をクリアしていくかにも興味津々。そして誰が勝つのか音楽配信。iTunesはiPodやiTunesで利益を回収するモデル。CD売上に大きな打撃を与えてるのは間違いありませんが、まだまだポストCD新世代ならではの作品やアーティスト、ムーブメントが出てくる土壌じゃない気がします。そしてAmazon、これはもうファイルを売って利益を得るレコード屋さんに近い形態だと思います。ついでにコーラやトイレットペーパーもアマゾンで買っちゃいそうですが。Googleは広告収入でしょうか。そしてGoogleに都合の良いアーティストや楽曲が陽の目をみるのですが、それは素晴らしいものでしょうか。

Music Beta by Googleはまずは米国で招待制でスタート。日本にはいつ上陸するのかな。

(18件の記事

Posted by 酒井和郎 at 23:33

2011年03月30日

Amazon Cloud Drive&Playerローンチ

アマゾンクラウドドライブ&プレーヤー

米Amazonが、Amazon Cloud Driveをローンチしました。

すべてのAmazonユーザーは無料で5GBのストレージを使用でき、ここに音楽ファイルや写真、ムービー、その他ドキュメントを保存、利用することができます。AmazonでMP3アルバムを購入したユーザーにはさらに15GB追加!以降は1GB1ドル/年で拡張できます。

いったんここにアップしておけば、PCを盗まれたりHDDがクラッシュしても、もうファイルをなくすことはありません。
そして、家からでも職場からも、あなたの使うあらゆるPCやAndroid端末から利用することができます。いいね!

ネタ元DVICEによると、あくまでうわさだと前置きした上で、AppleとGoogleがDigital Music 'Lockers'を計画(記事)とか。

Posted by reco at 07:11

2011年02月03日

ドーナツ盤の名曲MP3満載"Office Naps"

office_naps_logo.gif

50年代60年代の45回転シングルドーナツ盤コレクターによる、埋もれた楽曲ライブラリサイト「Office Naps」のご紹介。

購入しようにも流通していない過去の名音源の数々をMP3ファイルにして無料公開しています。もちろんダウンロードも自由。コンセプトも内容も大変素晴らしく、心からリスペクト!
2009年8月2日記事「売ってない楽曲はシェアしていいんじゃない?」で皆さまに投げかけた考え方に通じるところを、断然高い次元で実行、アウトプットしてます。

なんだか音楽配信環境も整備されたような気になって、これがインターネット時代の音楽環境かなーとぼんやりうっかり満足しそうになってたあなたやわたしがハッと我に返る、すてきなプロジェクトです。

rosehardaway.jpg1952 glamour shot of Rose Hardaway. Image courtesy of Vielles_annonces's extraordinary archive of Jet magazine scans.


ところで、最近気になって仕方がない細野晴臣、アトム・ハート、テツ イノウエによるエレクトロ・ユニットHAT "DSP Holiday"というアルバムがあるのですが廃盤になって久しく、アマゾンに行くと中古が10,000円
もします。いったいこの出品者に支払う10,000円がアーティストや我々にどれだけ貢献するんでしょう?この10,000円という価格が、リスナーが作品と出会う機会を、いったいどれだけ奪うのでしょう。

「君の欲しいこのCD、10,000円出せば売ってやる。聴きたいなら買いな。」という考え方ははもうね、古いと思うんです。それならいっそとりあえずパブリックドメインにして、最終的にアーティストに還元できる形に戻せばいい。公開したところで、権利も名誉も失われませんから。

おまけの金科玉条:

判断をさし控えることは、無限に希望を抱くことである。

-フィッツジェラルド「華麗なるギャツビー」

Posted by reco at 11:22 | コメント (0) | TrackBack (0)

2010年03月17日

ネットでラジオが聴ける「radiko」がスタート

3月15日から、ネット経由でラジオが聞ける「radiko.jp」の試験運用が開始しました。利用は無料で、ユーザー登録などの必要もなし。

配信地域は、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、京都府、兵庫県、奈良県。放送エリアに準じた地域で、TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、ラジオNIKKEI 、InterFM、TOKYO FM、J-WAVE、朝日放送、毎日放送、ラジオ大阪、FM COCOLO、FM802、FM OSAKAのラジオ放送がCMも含めた状態で配信されます。

地方の方に特におすすめしたいのが東京で超大人気の音楽番組、J-WAVE Groove Line。明るいうちから深夜ノリかつハイクオリティな選曲センス。なのに3月いっぱいで終わってしまうそうですさびしいな。ぜひぜひなんとしてもこの伝説的番組を一度はお聴きくださいな。

16:30~20:00ですよ。ピストン西沢さん、昔日本盤の音を嘆いていたのをバネに酒井は頑張りました。酒井のカッティングしたケツメイシとか、よくかけてくれてて私はいつも大喜びしてます。

(CNET Japan)

Posted by reco at 01:29

2010年02月09日

DL推奨DJ-MIX・ライブ音源スレ part22

「DL推奨DJ-MIX・ライブ音源スレ part22」

↑お察しの通り、2chのおすすめスレッドです。

テクノ~ハウス、エレクトロニカのDJ Mixが多数紹介されています。The Orb~Derrik May~Jeff Mills、Frankie Knucklesから、知らないDJのかっこいいMixまで、クオリティが高めに揃っててすてき。今日時点で大半はD/Lできます素晴らしいことです。iPodのお供に♪

URLは以下でどうぞ。

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/techno/1254195205/
「DL推奨DJ-MIX・ライブ音源スレ part22」

Posted by reco at 00:44

2009年11月23日

チャーリーブラウンの知恵

訂正追記:この子はチャーリーブラウンじゃなくてシュローダーでした。ベートーベンが大好きなあの子。

peanuts_records.jpg

「レコードを買うと元気が出るよ。気分が落ち込んだときは、新しいレコードを買うんだ。」
-チャーリー・ブラウン改めシュローダー

大賛成!

私は気分を変えたいとき、Lighthouse Recordsへ行ってたくさんの新譜を聴きまくります。

関連記事:アメリカでレコード盤販売数倍増

(via. whetstone.audio)

Posted by reco at 23:41 | TrackBack (2)

2009年08月16日

続・売ってない楽曲はシェアしていいんじゃない?

michaelwhite.jpg
Very big respect to Michael White.


8月2日に当サイトに掲載しました「売ってない楽曲はシェアしていいんじゃない?」の続きです。

これまでのあらすじは上述の記事を拝読いただければばっちりですが、その時間すらないあなたのために要約します。

Michael Whiteの"Spirit Dance"という超名盤アルバムを検索したところCD化されていないこと、LP盤はプレミアムがついた価格で売られていることが判明。ここでふと思ったのが、お金を払っても買えないものはシェアしてもいいんじゃないか?そうすることで誰が被害を蒙るのか?少なくともアーティストと、ただその音楽を聴きたい音楽ファンには、なんのデメリットもないのでは?ということ。そして、そのアイディアをすでに、信念を持って実力行使している(ように思われる)サイト"Ile Oxumare"を紹介しました

今回付け加えたい衝撃の感動真実は、上記"Ile Oxumare"にアーティスト本人Michael White(マイケル・ホワイト)がコメントを寄せていること。それは同氏の、CDで再発されていたアルバム"Pneuma"を紹介し、ファイルの所在を掲載していたコメント欄に投稿されました。

以下Michael White Quintetのコメント日本語訳を掲載します。

私について、ご親切な評価をありがとうございます。"Pneuma"は2005年1月にimpulse!とVerve Musicによって日本で再発盤CDがリリースされています。妻のLeiseiと私と私のクインテットは渋谷の人気パーティー"Jazz Cat"で、"Blessing Song"を演奏しました。

"Michael White Quintet"は現在もなお音楽活動を通じて、私たちの音楽をもっともっと拡大しようとこの地球上で努めています。

私たちのサイトもぜひ訪れてください。
オフィシャルサイトはこちら

Love. Healing. Inspiration. Hope.
Michael White and Leisei Chen
of the Michael White Quintet

November 14, 2008 5:53 AM

このことを記事にし、紹介したくなった理由は3つ。
→続きを読む

このことを記事にし、紹介したくなった理由は3つ。

1. アーティスト自ら名前を出してコメントするということは、投稿先のサイトを少なからずリスペクトしている。

2. 今なお、廃盤のままである2枚のアルバムについて、Michael Whiteは一切言及せず、それらのファイルはまだダウンロード可能な状態である。このことをアーティストは認めているようにみえる。

事実、このコメントでは、楽曲がダウンロード可能であったことについての追及や改善要請は一切為されていませんが、該当するファイルはすぐに削除されました。

そしてその結果、私はCDで販売されている名盤Michael White"The Land of Spirit and Light"を購入し、あまりのかっこよさ気持ちよさに50回以上聴いてもなおしびれまくっていること。また、彼のmyspaceを訪れて出合った彼の最新作"Voices"も、さっそくAmazonでぽちっと購入したことをご報告します。

つまり、
3. アーティストは尊敬を集め、一人熱狂的なファンを獲得(私です)し、2枚のCDアルバムが売れた。

もう一度、この廃盤楽曲ファイル配信ページがあることで、誰が損をして、誰が得をするのか考えてみませんか?

前回の記事は、多数の皆様に訪問いただき。いろいろなコメントをいただいてます。今回の記事につきましてもご意見ご感想をreco@reco-play.comまでぜひぜひお寄せください。いただいたコメントは近日まとめて紹介記事にします。コメントを紹介する際、リンクするURLがありましたらそちらも忘れずにご記入ください。よろしくお願いします。

Posted by reco at 07:07

2009年08月14日

アメリカでレコード盤販売数倍増

http://www.latimes.com/media/photo/2009-04/46506949.jpg

アメリカでは、まったく悲観的なCDマーケットと対照的にアナログレコードの売り上げが倍増しているというLA Timesの記事をみつけましたのでさっそくご紹介。

Nielsen SoundScanレポートによると、2008年にはU2のバックナンバーアナログ盤再発などがあり、188万枚の新品LPが販売されており、2007年と比較し、89%のアップ。これは申告に基づく数字であり、ここに含まれないインディーレーベルを含めるとこの2~3倍は売れていると予想される。

ハリウッドのレコード屋さんAmoeba Musicでは15歳の少年が「D」の棚でDoorsみつけて「おーDoorsのLPだー!」なんて盛り上がる光景が日々みられるそうです。いい話だ。

ニューヨークのオンラインミュージックショップInsoundでは、2008年末の時点で売り上げの50%以上が新譜のLPレコードで、年間で数100万ドル!ターンテーブルの売り上げは2008年に200%UP!
小売業者が儲かっているというのはとても健全で歓迎すべきこと。ターンテーブルが売れているのも、意識の高い音楽愛好家が徐々に増えている/マーケットに戻ってきている兆しっぽくていいかんじ。

音楽は、配信とアナログ盤があればいいと坂本龍一さんがおっしゃっていたそうですが、これはもしかしてそういうことなのでは?

アナログレコードの良いところとして、買い物が楽しいことを忘れてはもったいない!CDショップはげんなりしますけど、LP盤が壁や棚に並んでいて、試聴用ターンテーブルが置いているととてもウキウキしますよ。おすすめのショップは渋谷にあります。店舗情報を以下に掲載しますので、ぜひともお試しあれ。

Dance Music Record Shibuya
Lighthouse Records
Technique

(via. Addictive DJ Designs)

Posted by reco at 12:05 | TrackBack (1)

2009年08月02日

売ってない楽曲はシェアしていいんじゃない?

追記:2009年8月16日、「続・売ってない楽曲はシェアしてもいいんじゃない?」を投稿しました。アーティストMichael White本人も登場します。ぜひご覧ください。</追記ここまで>

今朝ふとしたきっかけから、現在CDやダウンロードその他の手段で販売されていない、つまりお金を出しても入手できない楽曲については、シェアしてもいいんじゃないか?という考えが浮かびました。そんな話をこれから書きます。

spirit dance.jpg

Michael White "Spirit Dance"(Impulse! 1972) という超すばらしいLPアルバムがあります。京王沿線の中古レコード屋でジャケに惹かれ、数曲聴かせてもらってすぐ購入した一品。15年ほど前になるかな。まわりの音楽好きに聴かせると、鋭い人ほど欲しがった隠れた名作です。

今朝ふと思い立ち、お世話になったあの人にプレゼントしようと検索してみました。
まず、AmazonやiTunesには該当するアルバムがないことが判明。リリース1972年なのですが、どうやらCD化されていない様子。そうなるとiTunesほか、音楽配信も絶望的。

ならばアナログ盤!国内中古レコード検索サイトSound Finderでは在庫発見できず。福岡のレコード屋TICRO MARKETにも登録はありましたがSOLD OUT。続いて、ここになければ諦めたほうがいい中古レコード世界最強サイトDiscogsへGO!たった1枚ですが39.99ポンドでありました。送料考えると総額1万円くらいになりそう。中古盤に39.99ポンドなんて価格がついているのは明らかにプレミアム、それがレアだからです。で、このプレミアムはアーティストやレーベルに還元されるのかといえばまったくそうではなく、中古品販売者が仕入れとの差益分を儲けとするわけです。

ここで他の検索結果から、LPから起こしたMP3ファイルを配っているサイトを発見。全ページに記載されているディスクライマーを読んだところ、ただやみくもにファイルをばら撒いているのではなく、信念を持っての活動なのかもと感じさせるところがあり、ここでの紹介に至りました。

MUSIC IS SPIRIT

This music is a gift back to the sharing community for some great music. Only-out-of-print music is shared here, and any link will be deleted upon request. Please support the musicians who have made this music. Share the spirit.

Unless otherwise noted, all editorial copy here is by me and I reserve copyright. Please do not copy my writing or artwork or re-upload my rips to other blogs. Links to this blog are welcome and encouraged.


要約します。
ここでは廃盤になった音楽のみを扱っています。指摘があればすぐにファイルへのリンクを削除します。ここにある音楽の作者をサポートしてください。スピリットをシェアしましょう。
ここにある特記なきファイルは私が作成したものであり、権利は私に帰属します。コピーを他にアップロードしたりすることはしないでください。リンクは歓迎しますし、励みになります。

・・・さて、これによって損をするのは誰でしょう。中古販売業者のぼったくり販売には多少の影響が出ますか。では得をするのは誰でしょう。アーティストや、その音楽を愛したり、必要としている人たちにとってはどうでしょう。ただただ従順に著作権だなんだで思考を停止するのではなくて、じっくり考えてみませんか。

私はアナログレコード大好きで、オリジナル盤集めたりもするのでプレミアム価格は喜んで払いがちです。だけどその音楽をただ聴きたい人が、プレミアムがネックになり視聴できないなんてことが起こったらとても残念に思うのです。

参照URL:

アルバムガイド ジャズヴァイオリンニスト-Michael White篇@越境するヴァイオリン
-Michael Whiteについてや他の作品に触れたい方にこのページは圧倒的におすすめ。

Discogs
-世界中の中古レコード情報が集まっている投稿型データベース。マーケットにもなっていて、販売者をみつけるのにとても便利。

Sound Finder
-日本版Discogsというかんじですが、Discogが素人コレクターさんてんこもりなのに対して、業者が大多数なところがちょっと雰囲気違いますけど、やっぱりとても便利!

追記:2009年8月16日、「続・売ってない楽曲はシェアしてもいいんじゃない?」を投稿しました。アーティストMichael White本人も登場します。ぜひご覧ください。</追記ここまで>

Posted by reco at 13:05 | コメント (1) | TrackBack (0)

2009年05月15日

オンラインダンスミュージックストア"TRAXSOURCE.COM"

traxsource.jpg

オンラインでダンスミュージックを買う、なんてことを試してみることにしました。そこで、"We are House"を掲げるtraxsource.comにアカウントを作成しましたよ。

サイトは英語で扱うファイル形式は192kbps MP3, 320kbps MP3のほか、WAVもあります。320kbps MP3で1曲$1.99。WAVは$2.49。

品揃えはばっちりで"We are House"は伊達じゃないなーと思いました。アナログレコードショップで見かけるレーベルものは大体ある気がするな。私の大好きなLiebe Detailのバックナンバーも揃ってますよ。ハウスクラシックス~アカペラとかDJツールもあって幸せ。

プロモつまりリリース前の楽曲も試聴購入することができます。ダンスミュージックはやっぱりアナログレコードが最高に身も心も踊れて愛せるのですが、いかんせん最小ロットが大きく製造単価が高い。なので、ちゃんとプロモーションして注文を稼ぐか、誰かが腹を切るかしないとプレスできないわけです。

その敷居をまたぐもうひとつの手段として、配信で売れたからアナログリリースするって流れはなかなかいいなーと思いました。

Posted by reco at 22:48

2009年05月14日

マイクロソフト、iPodは3万ドルかかると宣伝

マイクロソフトのイカしたコマーシャルをご紹介。120GB iPodには3万曲入る。iPodを音楽で満たすには1曲1ドルだから3万曲で3万ドルかかりますよと、公認投資コンサルタントWes Moss氏が計算してくれてます。iPod+iTunesって高いんだなーあはは。

最後まで見てみたら、マイクロソフトの携帯プレイヤーZuneと定額音楽配信サービスZune PassのCMでした。Zune・・・知らなかった。3万ドルと月15ドルどっちが安い?みたいな問いかけで終わるんですけど、ええとなにをどう比較してるんでしたっけ。

RECO-PLAY.COMではこのCMをただただ面白がってみましたが、iPod+iTunesが音楽配信の最終系とは思っていないし、これは定額制音楽配信を考えるいいきっかけになるかも。もっと詳しく知りたい方はネタ元engadget Japaneseもあわせてご覧ください。

Posted by reco at 00:17

2009年04月30日

アナログレコードドットコム

温めすぎてゆで卵にならないよう、虎の子ドメイン「AnalogRecord.com」をここらで一度、外気にさらそうと思い立ちました。

このドメイン、いずれ超かっこいいことに使用しますが、それまでGoogleの提供するドメイン向けAdSenseなるもので運用してみます。

http://www.analogrecord.com

そこに表示されるリンクの傾向やアクセス数推移などを追っていったら、マーケットリサーチに大いに役立ちそうです。「アナログレコード」は和製英語ですが、日本国内でもっとも通りのよい呼称であることには疑問の余地がありません。ちなみに英語では通称「Vinyl(ヴァイナル)」、正式には「Phonograph Record」。

そこを踏まえての「アナログレコード」に興味のある方はどんな広告が上位を占めるのか、ぜひぜひのぞいてみてください。このドメインで一緒にかっこいいことやりたいなんて話もいつでも歓迎してます。

ちなみにもうひとつ、モバイル向けに取得した「11010.net(いい音・ネット)」も、対称試験的にAdSenseはじめました。

http://11010.net

Posted by reco at 23:59

2008年10月15日

mF247、ひろゆき氏が運営へ

過去記事でひろゆき氏がオークションに競り負けたことをお伝えしました無料インディー音楽配信サイト「mF247」事業譲渡の続報。mF247は落札者クエイクの事業プランを却下し、「ひろゆき氏のご提案に基づき『mF247 Episode 2』を一緒に進めて行くことにいたしました」とのこと。(ITMedia)

より面白みのある展開かなと思いました。全然だめと評判の取り巻きを抱えてしまったmF247からリーダーシップを剥ぎ取れたことを評価。

Posted by reco at 21:02

2008年08月29日

「mF247」優先交渉権1千万2千円で落札

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元ソニーコンピューターエンタテインメント社長の丸山氏が興した無料インディー音楽配信サイト「mF247」事業譲渡の優先交渉権がヤフオクに出展され、1000万2000円で落札されました。(>ITMedia)

落札したのはよく知らないんですが「ウマウマ」CDのクエイク。2chひろゆき氏は1000万1000円で競り負けたそうで、そちらのインタビューも記事になってます。

TVなどマスメディアを駆使したトップダウンな音楽市場に対し、インターネットを活用したボトムアップという流れを提案した「mF247」ですが立ち行かず。個人的な印象を振り返ると、旧mF247にはなんだか旧来の送り手が安い制作費でウシシ♪みたいな雰囲気があって興味が保てずにいました。

もうひとひねりで大化けするか興味深いところ。

Posted by reco at 00:35 | TrackBack (0)

2008年07月17日

渋谷にレコード店「Lighthouse Records」オープン!

Lighthouse.gif
ダンスミュージックをアナログ盤で買う喜びを知らないあなたや忘れかけてる皆さま&私に朗報!井の頭線渋谷駅から徒歩30秒、半蔵門線渋谷駅からも徒歩1分のレコード店「Lighthouse Records」オープン!

やっぱりダンスミュージックはアナログレコードじゃなきゃあまりに薄っぺらいよなーと思うのです。

すでに同店のオンラインショップは絶賛安定右肩あがり中。ハウス~ミニマル~ディスコ~テクノまで、バイヤーのセンスがキラリ光ってます。光ってますけど、やっぱり今だからこそのリアル店舗に心惹かれて止みません。店内スピーカーにはスペシャルなときにしか鳴らさないklipschと普段鳴らしにはあまりにスペシャルなGENERECのラージどーんと鎮座。

やる気のある店で己の五感+勘を頼りに審美眼、価値基準を研ぎ澄ましたい!曲を探すだけならオンラインで試聴してもそう変わらないわけで、それだけじゃなくて、自分にふさわしいもの、自分を高めるもの、自分のためにあるものを見極める能力を養っていってください。

レコード屋で?そう、レコード屋で。

ようこそLighthouse Recordsへ!

皆様、大変お待たせ致しました。7月14日に実店舗を開店いたしました!
『ハウス』をキーワードに幅広いアイテムを取り揃えて
まだまだ我々を魅了して止まないレコードの素晴らしさを
お伝えして行きたいと思います。
これから末永いお付き合いをよろしくお願いします!

Lighthouse Records
〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂2-9-2 正実ビル3F
TEL/FAX: 03-3461-7315

Posted by 酒井和郎 at 23:46 | コメント (0) | TrackBack (0)

2008年01月29日

DMRオンラインショップ気になるリニューアル

mid3.jpg
宇田川町を引っ張る老舗レコードショップダンスミュージックレコードのオンライン通販サイト「DMR Online Shop」が気になるリニューアルを準備中

われらが興味と期待を集めるのがDMR Feeling Search。画像はスクリーンショット(仮)です。


「レコード・ショッピングをもっと楽しみたい ! 」という声に応えて導入されたのが、遊び心満点の新機能 “DMR FEELING SEARCH”です。これは検索機能のうちの一つなんですが、従来のようにアーティスト名やタイトルを入力して検索するものとは、全く異なっています。この“DMR FEELING SEARCH”では、「リスニング向き⇔ダンスフロア向き」といった曲のタイプ、「ダーク⇔ポップ」といった雰囲気、さらにはテンポやリリースされた年代まで、さまざまなフィーリングを直感的に組み合わせてレコードを探すことができるんです。

ユーザーの趣向に合わせて自動選曲するインターネットラジオ「Pandora」(過去記事)を髣髴させる?むしろレコード盤を介在することによってもっと面白くなるかも。品揃えのみならず検索精度、タグ付けが肝になってくるのは明白。そんなところでセレクトセンスを競ったりするのがポストCDレコードショップの姿かもね。

新オンライン・ショップの公開は2月中旬!

Posted by reco at 20:32 | コメント (0)

2007年12月11日

宇田川町CISCO閉店

宇田川町に君臨したCISCOが閉店しました。
暮れにはテクノ館とハウス館で散財しようと思ってたのにな。

高校生の頃から15年くらい、CISCOでは通算で1500枚以上買いました。
主宰していたレーベルLYCHEE SOUNDSのタイトルはそれ以上に売っていただきました。

郷愁たっぷり。

他レコード店が開店閉店縮小拡大試行錯誤を繰り返す中、少しも変わらぬ佇まいでいつも営業中のCISCOは私にとって最後までホームでしたよシスコかっこいい!

変わらないCISCOの魅力そのものといいたい各店長方には大感謝&リスペクト。いつもいつもありがとう。

変化のはじまりを予感させる一つの区切りとなりますが、アナログレコード盤もダンスミュージックも、それぞれ未だ見ぬ可能性&価値に満ち満ちています。 変な執着にとらわれないで華麗にトランスフォームすればいいじゃん!Things can only get Better!

オンライン通販ショップも悪くないよ!
http://www.cisco-records.co.jp/

Posted by 酒井和郎 at 23:34 | コメント (0)

2007年10月27日

Radioheadの新アルバムにお金を払う方法

イギリスのロックバンドであるRadioheadの新しいアルバムについて。
Radioheadはレコード会社と契約するのは止めたらしく、今回の新しいアルバムは自身の専用サイトにてダウンロード販売。
面白いのは、寄付みたいな感じになってて、いくら支払うかを購入者が自分で決めることができる。
ソフトウェアの世界ではお馴染みのやり方である。

Radioheadと言えば実はかなり好きなバンドだったりする。
HIGH AND DRYとかCreepとかはカラオケでよく歌うし、暗すぎて歌わないにしてもThere Thereは超名曲だし。
そういうことであればやってみようかと思い、ついさっきこのニューアルバム、『IN RAINBOW』をダウンロードしてきました!無料でw
http://www.inrainbows.com/
このサイトでオーダーできます。何ポンドで購入するのかという値段を自分で入力するんだけど、ゼロでもOK(笑)
実際、ゼロを入力してダウンロードしている人がほとんどなんじゃないかと・・・
ダウンロード後、聴いてみて気に入ったら後で追加で支払いできるようにした方がいいような気がする。
熱狂的なファンは聴く前からその人なりの額を支払えるんだろうけど。

取り急ぎ、ダウンロード後、解凍してざっと聴いてみました。(ちなみにフォーマットはMP3、160kbps、44100Hz)
d(-_^)good!!
さすがはRadiohead。すばらしくいい。
無料でゲットしてしまって気が引けるので、今度別のアルバムを金出して買おうかな。

Posted by tomoyuki at 17:04 | コメント (0)

2007年06月07日

iTunes Storeワーナーの楽曲取り扱い開始

アップルジャパンは6月6日、iTunes Storeワーナーミュージック・ジャパンの楽曲販売を始めた。 Madonna、Linkin Park、Red Hot Chili Peppers、コブクロ、絢香、BONNIE PINK、リップスライム、竹内まりやなどの楽曲を購入できるようになった。絢香の楽曲「Jewelry Day」の新作ビデオの独占公開も行っている。(ITMedia News)

そういえばBonnie Pinkとかリップとか無くて面倒くさかったな今まで。ひとまず関係者各位お疲れさまでした。

Posted by reco at 23:44 | コメント (0)

2007年06月04日

EMIのDRMフリー楽曲発売開始!iTunes Plus

itms.jpg
今朝、宇多田ヒカル"Kiss&Cry" をiTUnesから購入しようとしたら見慣れぬアラートが。

『Songの「Kiss&Cry」は、高音質でDRMフリーのiTUnes Plus(こちらをクリックするとiTunesが起動します)バージョンがあります。』

それならPlusがいいよね!とiTUnes7.2にアップデート!のつもりがなぜかアップデートできない。混んでるのかな。出足つまづいちゃいましたが、偉大なる一歩。明日また試します。
追記:iTunesからではなく、ブラウザからhttp://www.apple.com/jp/itunes/download/に行ったらダウンロードできました。

あとでメールチェックしたらアップルから下記の案内が届いてました。

ついに、EMI からデジタル著作権管理 (DRM) 制限なしの音楽とビデオをダウンロードできるようになりました。iTunes Plus では、iTunes からダウンロードした音楽のディスク作成に制限がなく、転送するコンピュータ (Mac または PC) の台数や同期するデバイスの台数にも制限がありません。iTunes Plus の音楽は 256kbps の AAC でエンコードされているので、オリジナル音源と区別がつかないほどの音質を実現しています。ぜひ聞いてみましょう- 購入する前に iTunes Plus の曲をすべてプレビューしていただけます。

iTunes Plus は、ポール・マッカートニー、ローリング・ストーンズ、ノラ・ジョーンズ、コールドプレイなど、EMI に所属するすべてのアーティストの楽曲に適用されます。

さらにうれしいことに、すでに購入された EMI の曲もわずかな価格でアップグレードできます。

Posted by reco at 00:00 | コメント (0)

2007年04月28日

日本レコード協会ほか、SPレコード音源をデジタル化して保存する協議会

日本レコード協会など6団体は4月27日、SPレコードの劣化、散逸などによる音源の消失防止を目的に、SPレコードの音源をデジタル化して保存する協議会「歴史的音盤アーカイブ推進協議会(HiRAC=Historical Records Archive Promotion Conference)」を設立したと発表。(asahi.com)

アーカイブに関する収録技術・音声フォーマットなどを検討する「技術検討部会」と、運用のルール策定などを検討する「運用検討部会」も設ける。

ですって。興味あります。

Posted by 酒井和郎 at 01:26 | コメント (0)

2007年04月20日

天才ネットラジオPandoraが大ピンチ

pandora_logo_email.jpg

ユーザーの嗜好を汲み取り、好みだと思われる曲だけを無料でフルコーラス流し続ける天才ネットラジオサービスPandoraが、存続の危機に晒されています。

ワシントンのCopyright Royalty Boardは、このたびインターネットラジオにこれまでの4倍のロイヤリティ支払いを課することを決定。対して従来のFM/AM、いわゆるブロードキャスティングは現行どおり。Pandoraの創設者Tim Westergrenは、オンラインでの署名活動を開始。ファンの皆様のヘルプを求めています。Pandoraを支持したい皆様、こちらで署名を受け付けています。少なくとも、存在するうちに試してみる価値は大ありです。

Posted by reco at 00:18 | コメント (3) | TrackBack (1487)

2007年04月03日

EMIがDRMフリーの楽曲を配信

EMIが、アップルiTunes Storeで“DRMフリー”のプレミアム版楽曲を配信すると発表 (via. CNET Japan)。
価格は従来のDRMあり楽曲 (1曲99セント) より少し高めの1曲1ドル29セントですが、ビットレートが256kbpsで音質もアップしているとのコト。また従来の形式で購入したユーザーは、1曲30セントでプレミアム版にアップグレードすることも可能。
正直「ようやくそうなったか」というのが個人的な感想...もう少し早くユーザがDRMのあり/なしを選択できるようになっても良かったと思うんですがねえ。

Posted by HALO99 at 13:40 | コメント (0)

2007年03月19日

鼻歌で曲を検索するサービス

midomi.jpg
PCに接続したマイクに向かって「ふふふふーん」と鼻歌を歌うと、その曲を検索してくれるサービス“midomi”が日本上陸を準備中 (via. ITmedia News)。
鼻歌の検索対象となるデータベースというのが、これまた“鼻歌”なんだそうで...唄うのが好きなユーザが吹き込んだ鼻歌とクエリをマッチングさせるという検索システムを採用しているとのコト。検索結果ページにはそのユーザが吹き込んだ鼻歌も表示され、見知らぬ“鼻歌アーティスト”との出会いをサポートするSNS的な側面もあるそうですよ (笑)

Posted by HALO99 at 16:30 | コメント (0)

2007年03月16日

中国で音楽配信サイトが始動

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中国で最も人気のあるポータルサイト・新浪網が、レコード会社5社と音楽配信サイト“新浪楽倉 (MUSIC BOX)”を立ち上げたそうです (via. 新華通信ネットジャパン)。
参加レコード会社はユニバーサルミュージック・ソニーBMG・ワーナーミュージック・EMI・滾石国際音楽の5社で、現在はライブラリ (数十万曲) の試聴/検索や携帯電話用着信音のサービスのみ。今後はさまざまなジャンルの音楽ライブラリを揃えつつ、有料ダウンロード配信を検討中とのコト。

Posted by HALO99 at 11:44 | コメント (0)

2007年02月24日

06年の有料音楽配信売り上げ、CDシングル抜く

ついにこんな日がやってきました。06年の有料音楽配信売り上げ、CDシングル抜く(ITMEDIA)

思えば1999年に始めたAuxtrackerのころから現在のRECO-PLAY.COMに至るまで、夢のようなポストCD時代、音楽は威信の隆盛をけっこうリアルに思い描いてきましたが、やっぱりあっさりこうなりました。感慨深いなぁーだけど全然利用していないなぁ音楽配信。

音楽配信メモの津田さんには「酒井さんは早すぎる。だけど飽きるのも早すぎるから美味しいところをモノにしてない。」なんて言われたよなぁ。えーと全然褒められてないんですけど、ちょっと嬉しかったかもあははは。そんな酒井ですが、今じゃPC開く機会もめっきり減ってます。多分再来年にはPCなんてだせーよな、ってなってますよん。まじめな予想ね、これ。

Beatportってところがナイスなダンスミュージックだらけで超楽しいと聞いてます。ここから購入した楽曲でつくったMixCDを定期的に聴かせてくれる人がいますが、なるほどナイスです!でもね、面倒くさいんですよねPC開いてるときに音楽探すって行為が。なんだろうね。宇田川町でレコード買うのは楽しいし、こじゃれたショップでMixCD選ぶのも苦じゃないんだけどなぁ。

自分が早すぎるのかアナクロなのか分からなくなってきましたが、音楽との付き合い方はますます洗練されてきて、相変わらず今どきの音はキャッチアップできてます。この辺の音はこの人に聞けばいい/ここで探せばいいってのが確立されてるんだね。現場現役バリバリの皆さんにコンシェルジェやってもらえる僕は幸せだなーと思いました。

さて、そろそろまとめます。楽曲へのアクセサビリティとカタログの充実は急ピッチで進みましたが、すてきな楽曲に出会う場や導線についてはまだまだ全然だなぁと思うのです。ビジネスチャンスだよね。

現状だとPandora(2月2日記事:天才ネットラジオPandoraにweb2.0的新機能)には期待できるかなぁ。MYSPACE(2006年12月記事)もいいですね。

Posted by 酒井和郎 at 00:09 | コメント (0)

2006年10月05日

定額聴き放題ナップスター始動

月額1280円でダウンロードlし放題コースを引っさげて日本国内で音楽配信サービス「ナップスター」始動!なんとまぁ魅力的でしょう♪詳しくはC|NET記事をどうぞ。iTunesは敵じゃないとうコメントを読んだとき、はやっぱり外様のAppleに厳しい業界だなぁと思いました。

Posted by reco at 00:23

2006年07月24日

Pandoraの人気が急上昇?

先日のエントリで機能追加をお伝えした、好みの曲ばかりかかるインターネットラジオ・Pandora。なんでも開設から7ヶ月で250万人もの登録リスナーを獲得しているそうです (via. CNET Japan)。
今ではハリウッド映画で使われる音楽の基準をセレクトするのに使われたり、興行主がコンサートの前座を探すために使われたりしているそーで...これからもドンドン別の使い方が“発掘”されそうなサービスですよねえ。
ただ、まだこのPandoraは利益を上げるトコロまでは至っていないようで、今後はそのあたりがポイントになってくるんでしょーか?

Posted by HALO99 at 13:12 | コメント (5) | TrackBack (359)

2006年06月23日

あの“Pandora”が機能追加

pandorabs.jpg
以前のエントリでご紹介した、好みの曲ばかりかかるネットラジオ・Pandoraに、アーティストや楽曲の特徴を検索する機能“Backstage”が追加されたとのコト (via. ITmedia News)。


例えば、ローリング・ストーンズの「悲しみのアンジー」を検索すると、「フォークの影響」「アコースティックリズムピアノ」「ストリングスアンサンブル使用」「マイナーキー」「悲痛な歌詞」といった楽曲の特徴と、類似した傾向の曲も表示される。



付加機能でさらにオモシロ度がアップしてますねえ...こういうサービスこそ、もっと大々的に取り上げられて欲しいモンですな。

(HALO99)

Posted by reco at 15:34

2006年05月29日

ソフトバンク+AppleのiPod携帯が!?

iPod携帯投入構想の誤算 -ソフトバンクの決め球、KDDIが先回り-「日経ビジネスオンライン記事。

iPod携帯+iTMSでお互い超ハッピーになりたい孫ダフォンとアップルがたらたらやってたら、先にソニエリがauでウォークマン携帯を出しちゃう。孫さんびっくり!どうしましょう!!ってことになってますけど、そんなやつおれへんやろ。誰もが思ってたことでしょ。

携帯+音楽配信ってひとつの到達点ですよね。今考え得る最上級のユビキタスってかんじ。携帯キャリア各社がこの分野で競い出すのは必然ですから、今後は超面白いことになりそう。ユーザーに迷惑をかけないように切磋琢磨しちゃってください。お金もいっぱい投下するんだゾ♪

Posted by reco at 22:35 | コメント (0) | TrackBack (3240)

2006年05月22日

mixi、音楽でつながる「mixi ミュージック」を開始

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株式会社ミクシィが「mixi」において、音楽サービス「mixi ミュージック」を開始しました。まずは有料「プレミアム」会員限定みたい。(japan.internet.com)

私は無料会員なので、知りうる限りでご説明。
何が出来るかですけど、iTunes、WMPなどプレイヤーの再生履歴や、プレイリストを表示できる「mixi station」なるソフトをインストールして利用。ユーザ同士、プレイリストや楽曲にコメントつけたり出来るし、気になった楽曲はiTMSかAmazonでワンクリックで買えてしまいますよ。ブラウザベースのmixiとどう連携するのかは不明。どなたか試してください。

セルフジェネレイテッドな「場」を広告媒体とする、って図式はgeocitiesでもlivedoor blogでも楽天広場でも思いつくほどに普通ですけれど、数多のコミュニティサービスはそこまで行けてないのでやっぱりmixiすごい。ちょっと妬けます。けどこいつはまだまだweb2.0的じゃない!!音楽業界と協力して独占コンテンツを準備だなんて発言は、mixiらしくないと思いました。

Posted by reco at 20:38 | コメント (0) | TrackBack (4518)

2006年04月26日

音楽配信メモ津田大介v.s.はてな住人さん

音楽配信メモ津田大介さんのプロパガンダ的記事に噛み付くはてな住人さん、と局地的でどうでも良さそうなお話ですが、そんなネタがCNET記事になっててびっくり!ということでご紹介。

ちなみにRECO-PLAY.COM酒井和郎は、津田さんと面識も交友もあるんですけど、俺は裏を知ってるとか、秘密を握ってるとかそんな風にいきがるほど間抜けなタヌキではございませんのでご安心ください。音楽業界に近い外野から、主観しか言いません・・・ってそりゃ単なる野次だ。というわけで結論を先に述べます。

CCCDとかメジャーレーベルの節操のなさとか先見の甘さなんて話はホント今さらどうでもいい。おかげで現在の混沌といいますか、そんな状態があるわけでそれってすごく面白くない?アイディアあるなら、それ実現すればいいんですよ。今がチャンスですよ混沌としてるから。これまでや現在がダメだったら未来は良くなる一方だね♪さて、あなたの立ち位置はどこで、現在と未来をどう楽しみますか。

それでは本編詳細へどうぞ。


ことの発端は、津田大介氏による「CD 売上回復!」というストーリーを作りたいレコード会社たちという記事と、それに対するはてな id:keithmenthol 氏によるメディアリテラシーを考える - 「『CD 売上回復!』というストーリーを作りたいレコード会社たち」は悪質な印象操作だという反論である。

Posted by reco at 01:15 | コメント (0) | TrackBack (386)

2006年04月10日

Podcastのかっこいいロゴfromドイツ

podcaster_m.jpg

ドイツのポッドキャストサイト「Podcastlogo.com」のロゴコンテストで優勝したものがこちら。オフィシャルじゃないじゃんあはははは、と笑い飛ばすのは簡単ですが、実は私、Podcastのなにがすごくてどんなポテンシャルを持ってるのか、不安になるくらい全然分かってません。

酒井和郎の実弟が、InterFMの番組作ったりするラジオディレクターなので、彼巻き込んで面白いことやってみたいんですけど、なにしろこの体たらくですから、なんのアイディアも思い浮かばない。

ネットラジオなんて合法だろうが非合法だろうが知れてる気がするんですよ、へへーん。こんな私ですが、全面的に間違ってましたごめんなさいと平伏したくなるような素敵Podcastに早く出会いたいものだなぁと常々思ってます。

せめてYouTubeくらい楽しめる場が欲しいですね。

Posted by reco at 23:49 | コメント (4) | TrackBack (17)

2006年04月05日

リアルネットワークス、月額945円で定額制のストリーミング音楽配信

リアルネットワークス、月額945円で定額制のストリーミング音楽配信ですって。(InternetWATCH)


有料サービスのため広告は一切表示されない点が特徴。一時停止や早送り、巻き戻しといった操作はできない非インタラクティブ方式だが、再生した場合には楽曲の冒頭から聴くことができ、アクセスごとにステーションの楽曲がシャッフル再生される。お気に入りのステーションを登録する機能や、知人にお気に入りのステーションをメールで通知できる機能も搭載する。

早送り巻き戻しができないものに金払えるか!って気がしますけど、どうでしょう。ストリーミングをPC経由で黙って聴く、なんて習慣ありませんから、試す気さえも起こりません。誰か助けてー。いいとこ教えてください。

Posted by reco at 20:24 | コメント (0) | TrackBack (406)

2006年03月28日

ポッドキャストの8割はiPodに転送されてない

同タイトルGIGAZINEにゅーすせんたー記事。常々思ってたことをずばり証明してくれてます。さらに言うなら聴こうという気も起こらないね、あ、言っちゃった!

ただやっぱりAppleらしい、そこは評価してます。ライブドアや楽天あたりが既存メディアを買うなんて夢を見られるご時世、AppleつーかSteve Jobsにとってはより現実的でしょ。そうではなくて、新しい表現媒体を作り上げようとしているならその姿勢はすてき。

穿ってみると、放送メディアはMacの優良顧客だからかも知れない。ひねりの効きすぎたiPodの宣伝でしかないのかも知れない。ま、変に深読みするよりより楽しんだほうがよっぽどお得ですね。

Posted by reco at 01:09 | コメント (0) | TrackBack (384)

2006年03月22日

iTMSを解放せよとの法案が可決@仏下院

ITmedia Newsの記事によると、フランス国民議会でAppleのiTunes Music Storeの公開に繋がる法案が可決されたとのコト。
この法案はiTMSで購入した楽曲をiPod以外の音楽プレーヤーでも再生できるよう“開放”させるもので、Appleの独占状態を防止するのが目的なんだとか...これを受けて“Appleがフランス版iTMSを閉鎖するのでは?”との憶測も飛んでいるようですよ。
なお法案は5月に上院で審議される予定だそうです。

Posted by HALO99 at 15:11 | コメント (5) | TrackBack (391)

2006年03月03日

アップル、iPod Hi-Fi&Intel搭載Mac mini発表

Apple Computerは2/28、iPod用スピーカーiPod Hi-Fiと、Intelチップを搭載したMac miniを発表しました(CNET)。

Mac miniは相変わらずかっこいいですね。Intelチップ搭載iBookが出なかったのは残念でした。

続いてiPod Hi-Fiについて。ホームオーディオをiPod+スピーカーで塗り替えるというコンセプト&ターゲットは、以前からスティーブ・ジョブスが口にしていたこと。なのになぜかアップルらしくない、野暮ったい外見にちょっとがっかり。持論としては、大きさが中途半端なのがだめな所以。

こうなると期待は音質。名前にも冠した「Hi-Fi」、きっと外見のまずさを補って余りある、超高音質を聴かせてくれるかも。見た目もオーディオ技術もかなり先行しているJBLやBOSEにどう対抗していくのか、とても楽しみ。

engadget japaneseにいろんな角度からのiPod Hi-Fi写真あります(別ウインドウで開きます)。参考にどうぞ。

Posted by reco at 00:37 | コメント (0) | TrackBack (385)

2006年01月31日

ソニエリ「Music Hungry!」オープン

ソニー・エリクソンがサイト「Music Hungry!」をオープンしました。LISMO対応au端末W41Sもばっちり紹介されてます。


聴きたい!と思ったら、24時間いつでもケータイで音楽を手に入れられる。
そんな毎日を、私たちソニー・エリクソンが実現する。
さあ。音楽を、その瞬間につかまえろ。

と、なんか気合入ってますよ。すっごく期待していいんじゃないでしょうか。

LISMOにはなんだかワクワクしてる私(01.29記事)ですから、W41Sが少々見栄え悪くても気にならないんですよ♪

さて気になるauのListen Mobile Service a.k.a. LISMOiPodiTunes以上に世の中を変えると思いますか?感覚的にですが、LISMOはほとんど違和感なく浸透すると思います。自覚ないまま取り込まれるかんじ。au「着うた」が3億ダウンロード(KDDI プレスリリース01.25)超えてるなんて、ご存知でした?

Posted by reco at 23:00 | コメント (0) | TrackBack (404)

2006年01月29日

AUのLISMOは楽しそう

リス×宇多田ヒカル「Keep Tryin」CM流れまくりのau LISMOがとても楽しそうです。au Music PortによるPCと携帯の連携、4月オープン予定DUO MUSICSTORE、友だちとプレイリストを交換できる「うたとも」、対応携帯NEON・・・なんだかとても期待してます♪そもそも紹介サイトが秀逸。BGMつきでぜひ!テキストで把握したい人はCNET記事でどうぞ。

iPod+iTunesが携帯とぶつかるまでは想定内!

Posted by reco at 11:04 | コメント (0) | TrackBack (730)

2006年01月25日

条件ピッタリの音楽を見つけ出してくれるシステム

tapestry.jpg
レインボー・パートナーズが、米All Media Guide社開発の音楽レコメンデーション・エンジン“Tapestry”の提供開始を発表 (via. MYCOM PC WEB)。
このTapestryは“曲のスタイル/聴く場面/聴く時の気分”を指定すると、好みにあった楽曲をリストアップしてくれるという仕組み。以前のエントリで紹介したPandoraよりはセレクションに幅がある感じ、ですかね?
ちなみにこのTapestryエンジンを使用したサンプルアプリケーションが公開されてます。ページ右側のSTYLES/THEMES/TONESをそれぞれ選択して右上 (右下) のボタンをクリックすると、曲群がズラッと表示されますよ...左上の矢印ボタンをクリックすると、さらに細かく条件を設定することも可能です。

Posted by HALO99 at 16:02 | コメント (0) | TrackBack (350)

2006年01月11日

iTunes 6.0.2にすごい新機能「MiniStore」

日本語版は現時点でリリースされてません最新iTunes6.0.2にナイスな新機能「MiniStore」が搭載されてます。
簡単に言うと、今かかっている楽曲に関連するオススメ曲を表示する機能。好きな曲ばかりかかるラジオ「Pandora」(2005.11.15記事参照)っぽいのかな、と思いましたが、良く考えると全然違います。

Pandoraはきっかけを与えた後は、あちらからの提案主導で展開しますけど、MiniStoreはユーザーの能動的な選曲に応じるかたち。iTMSには、誰がどんな曲を聴いているのか、どんな選曲をするのか、他にどんな曲をもっているか・・・掘り起こしがいのあるデータがものすごいスピードで蓄積されていくことになります。Pandoraのほうは、マッチング精度を驚くほど上げられる可能性を秘めているし、フルコーラスを無料で自動で聴ける、というのはかなりラグジュアリ。どちらも超クールでしょ!

今のところU2聴いてたらU2紹介してくるような単純なマッチングに留まってますが、ここにデータベースから得た「知恵」が乗っかったら・・・すっごく楽しいと思いました。なんか悔しいけどね。まぁ、ビジネス的には単純なマッチングのまま、枠を売り出すほうが儲かりそうですけどね。

Posted by reco at 22:08 | コメント (0) | TrackBack (1)

2006年01月04日

Sonyの新コピーガードを法務長官が調査

sonybmgwee.jpg
フロリダの司法長官が、ソニーのDRMに調査のメス入刀。ユーザーの承諾なしにインストールされること、スパイウェアとして動作すること、完全なアンインストールが不可能なことが焦点。ニューヨーク長官Eliot Spitzerも、調査を開始したそう。テキサス長官はすでに訴えちゃってる模様。(via. BoingBoing)

音楽配信を利用し始めて、はじめて気づいたCDの魅力ってたくさんあるんですけど、CDDA本家のソニーさんは、その辺台無しになさるおつもりでしょうか。

Posted by reco at 21:40 | コメント (0) | TrackBack (828)

2005年12月18日

グーグルが音楽専門検索「Google Music」サービス開始

米Googleが12/15、「Google Music」をオープン。アーティスト名/タイトルなどで検索すると、Artist、Albums、Songsと分けてあるリストが表示されます。サムネイル付きなのがいいかんじ。購入サイトや歌詞へのリンクもついてきます。Apple Computerの「iTunes Music Service」、RealNetworksの「Rhapsody」、eMusic、Amazon.comなどが対象。(>CNET Japan)

Posted by reco at 21:10 | コメント (0) | TrackBack (380)

2005年12月16日

dj honda+堀江貴文スペシャル対談

dj hondaとライブドア堀江社長の対談@Livedoor music。Apple+iPodやら勧善懲悪の構図やら、シンプル&フラットな視点は堀江さんらしくてすてき。面白いですよ。選挙の思い出話もちらほら出てきます。

Posted by reco at 01:31

2005年12月06日

Webベースの音楽配信サービス

rhapsody.gif
RealNetworks社がWebベースの音楽配信サービス“Rhapsody”のベータサービスを開始 (via. MYCOM PC WEB)。
以前のサービスのように専用ソフトをインストールする必要がなく、Webブラウザ+プラグインでストリーミング再生が可能になるとのコト。これならOSに依存することなく多くの人がサービスを利用できますねえ。
無料サービスの“Rhapsody 25”では140万曲を越えるライブラリの中から毎月最大25曲を再生可能。再生局数無制限の“Rhapsody Unlimited”は9.99ドル/月、ポータブルプレイヤーへの転送が可能になる“Rhapsody To Go”は14.99ドル/月の有料サービスだそうです。

Posted by HALO99 at 17:58 | コメント (1) | TrackBack (93)

2005年12月01日

音楽ファイルを保管するオンラインストレージ

MP3.comの創始者・Michael Robertson氏率いるMP3tunesが、オンラインストレージに音楽ファイルを保存するサービス“Oboe”を発表 (via. ITmediaニュース)。
Oboeソフトウェア or Firefoxプラグインにより、自アカウントのストレージ (オンラインロッカー) 上にある音楽ファイルのストリーミング再生が可能。また39.95ドル/年の会費を支払えばストリーミングが高音質になり、ポータブルデバイスとの同期も可能になるとのコト。
しかしなんと言っても一番のオドロキは“iTunes用プラグインの提供”でしょう...このプラグインを使うと、オンラインロッカー内の音楽ファイルをiTunesで管理・操作できるようになるみたい。「なんでそんなコトができんの?」と思いましたが、どーもiTunesのDRMをクラックしたことで有名なJon Lech Johansen氏 (a.k.a. DVD Jon) がMP3tunesに入社し、このプロジェクトに関わっているらしいですよ...ほほう、こりゃあ先行きが楽しみですねえ。

Posted by HALO99 at 15:04 | コメント (0) | TrackBack (661)

2005年11月09日

iTunesケータイ、第2弾が登場

razrv3i.jpg
Motorola社が、ROKRに続くiTunesケータイの第2弾“RAZR V3i”を発表 (via. MYCOM PC WEB)。
今回の端末は折りたたみ式の超薄型ボディ。1.23メガピクセルのカメラを搭載し、外部メモリはMicroSDを採用。今年末には出荷される予定とのコトですが...日本では利用できないですよねえ。
前回発表のROKRは大失敗とこきおろされたりしてましたが...今回のモデルで汚名返上、となりますかどうか。

Posted by HALO99 at 14:52 | コメント (0) | TrackBack (443)

2005年10月25日

Napster&タワーレコードの音楽配信サービス

tandn_logo.jpg
タワーレコード株式会社米Napster社が“ナップスタージャパン株式会社”を設立、定額制音楽配信サービスを来春スタートさせる予定とのコト (via. AV Watch)。
やっと今年iTMSがサービス開始したと思ったら、どんどん新しいサービスも乗り込んできそうですね...サービスが増えて競争になるのは、ユーザにとってメリットになるコトも多いハズ。これからも様々な形態のサービスが開始されるのを期待します。

Posted by HALO99 at 15:48 | コメント (0) | TrackBack (626)

2005年09月30日

ロスレス形式での音楽配信サービス

musicgiants.jpg
アメリカで“MusicGiants Network”という新しい音楽配信サービスがスタート (via. MYCOM PC WEB)。
このサービスの売りは、ファイル形式に“ビットレート470~1100kbpsでCD並みの高音質”というWindows Media Audio (WMA) Losslessを採用している点。音質にこだわるハイエンド層をターゲットにしているとのコトですが...うーん「それってちょっと矛盾してるかも」と思っちゃうのは私だけでしょーか?
サービス利用のためには専用ソフトウェアのダウンロードが必要。利用料金は登録に50ドル/年 (50ドル分のクレジットをして還元)、楽曲は1.29ドル/曲。

Posted by HALO99 at 15:29 | コメント (0) | TrackBack (678)

2005年09月28日

ニフティの音楽配信サービス

ニフティが音楽配信サービス“MOOCS”を10/31から開始すると発表 (via. +D LifeStyle)。
販売価格が105〜257円/曲と、iTMS-J開始後でも結構イケそうな値段設定なのですが...DRM処理やプレーヤーへの転送等は「ああ、やっぱりか...」という感じのヤヤコシさ。うーん、そういう使い勝手の部分が改善されないと、普及は難しいと思いますけどねえ。

Posted by HALO99 at 21:04 | コメント (0)

2005年09月01日

新しい音楽パーソナライズサービス

pandora.jpg
アメリカのPandora Mediaという企業が、ニュータイプの音楽ストリーミングサービス“Pandora”を開始 (via. MYCOM PC WEB)。
このサービスは1万を超えるアーティストの30万曲以上を分析した同社の“Music Genome Project”で得られたノウハウを応用し、ユーザーの興味を惹きそうな楽曲のプレイリストを自動生成してくれるんだそうです。なぁんかこういうサービスって、思わず「眉唾モンだよなあ」とか疑っちゃうんですけど...どーなんでしょーね?
肝心のサービス利用料金は年間36ドル (約4,000円)、最大で100個のプレイリストを作成できるんだそうです。

Posted by HALO99 at 14:01 | コメント (0) | TrackBack (132)

2005年08月04日

iTunes Music Store日本上陸!

7月28日に予言したとおり、iTunes Music Store オープンしました。HIFANAのフリーダウンロード曲もありますよ♪

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2005年07月28日

iTunes Music Store Japan、8月4日発表

されるかもって話。

http://www.macnn.com/articles/05/07/27/itunes.japan.launch/
http://playlistmag.com/news/2005/07/26/tokyo/index.php

8月4日に東京国際フォーラムで開催されるスペシャル・ミュージック・イベント。で、発表されるっぽいんです。

ネタ元はアメリカで化石を掘ってるRawheaDさん。

Posted by reco at 00:45 | コメント (0) | TrackBack (491)

2005年07月17日

アップル「アイチューンズ(株)」設立

アップルがアイチューンズ株式会社を設立したそうです(CNET, ITmedia)。エイベックスと楽曲提供提携クリア!さてさて、何が起きるんでしょうか。だらだら何も起きないと思う人ー?

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2005年06月21日

Sony BMGとEMI、iPodに対応していないCDをリリース

ソースは不明ですが、信頼性高いMAC STUDIO情報なので紹介します。

コピーコントロールCDは、3回までディスクにコピーできますが、この技術はWindows Mediaソフトウェアを利用したもので、iPodには対応していないとのことです。
嫌な感じですけど、とてもソニーらしくもあり・・・。なんかこういう展開が延々続いてませんか、音楽配信って。
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2005年04月13日

iTMS、今年中に国内でサービス開始?

当サイトでも度々取り上げてきたAppleの音楽配信サービス“iTunes Music Store”に関して、MSN-Mainichi INTERACTIVEに「米アップル:年内に音楽配信開始へ 市場拡大に弾み」なんて記事が...うーん、こうして一般紙で取り上げられるほど音楽配信が認知されてきたってのは喜ばしいですけどねえ。
ただCNET Japanにアップされた記事では「年内開始はまたもやハズレ」なんて書かれてます...正直もう「で、ホントはいつ来るの?」とも思わなくなってきちゃいました。なぁんかこのままサービス始まらないままダラダラ時間だけが過ぎて行くよーな気が。

Posted by HALO99 at 15:46 | コメント (1) | TrackBack (14)

2005年04月12日

音楽配信の高音質化

エイベックス・グループ・ホールディングスが発表した“グループ中期ビジョン”(プレスリリースPDF) によると、ネット音楽配信・携帯電話音楽配信の高品質化を研究・実験する“高音質プロジェクト”をスタートさせる予定とのこと (via. ITmediaモバイル)。小室哲哉氏をExecutive Advisorに迎えて“High Definition Sound Laboratory”を設立、音楽配信の将来の“あるべき姿”を模索していくんだそうです。


24 (32) bit・192kHzのマスター音源を標準仕様とし、早期にフル・デジタル・プロセシングを行うことを目標とする。

うーん...高音質化は確かにウレシいですけど...今、本当に望まれてるのは“利便性”ですよね。現状サービスがことごとくビミョーな結果を招いてる (着うたフル™を除く) のは、とにかく“サービスの使い勝手が悪い”ってトコに尽きると思うんですけど...そこは研究・実験対象にならないのかなあ?

Posted by HALO99 at 16:46 | コメント (0) | TrackBack (2870)

2005年02月21日

Yahoo! JAPANが音楽配信サービスに参入

こうなるでしょうね、こうなるだろうな、こうなりました。「Yahoo!ミュージック」において、レーベルゲートが提供する「Mora(モーラ)」による有料のダウンロード型音楽配信サービス「Yahoo!ミュージックダウンロード」近々スタート!
Yahoo!JAPANプレスリリース
レーベルゲートプレスリリース
音楽配信メモで広く深く考察されてます。対抗馬はiTMS?ライブドア?メジャーの参入はあり得ないと思いますが、The Orchardにも注目していきたいRECO-PLAY.COM。

Posted by reco at 19:54 | コメント (1) | TrackBack (626)

2005年02月17日

過去半年間に購入したCD枚数

音楽情報サイト・OngakuDB.comが調査した“音楽とカーライフに関する生活者調査レポート”によると、過去半年間に購入した音楽CDの枚数を「1~4枚」と答えた人が47.5%と一番多く、ついで18.7%と多かったのが「0枚」という回答なんだとか (via. ITmediaニュース)。世間でいわれている「音楽CDの売上減少」が如実に現れた結果となってますね。
だからといって「これからは音楽配信、ダウンロード販売で勝負だ!」というワケにもいかないようで...音楽以外に興味のあるコトを尋ねた質問で「PC」と回答したのは、男性14.1%・女性5.4%と少数。この状況じゃやはり“携帯電話を使った音楽配信”にわずかな望みを託すって感じになっちゃいますかねえ?

Posted by HALO99 at 11:46 | コメント (0) | TrackBack (11)

2005年02月12日

ジョブズ氏、SIRIUSからの「iPod衛星ラジオ」提案を蹴る

ITmediaニュース記事「ジョブズ氏、SIRIUSからの「iPod衛星ラジオ」提案を蹴る」。
SIRIUS Satellite Radioが、iPodに衛星ラジオサービスを付加する提案をApple Computerにぶつけたところ、スティーブ・ジョブズ「iPodと衛星ラジオの機能を合体させるニーズは見当たらない」と一蹴。
iTunesにリストされてるネットラジオをiPodで聴けたらすこぶる魅力的だと思うのですが・・・。iTMSの売り上げとバッティングするからでしょうか。ライブドアあたりに始めちゃって欲しいサービスだなぁと思いました。ラジオだけに

Posted by reco at 01:03 | コメント (1) | TrackBack (82)

2005年02月10日

DRMフリーの音楽ダウンロードストア

昨日2/9に、元MP3.com CEOのMichael Robertson氏が仕掛ける音楽ダウンロードストア“MP3tunes.com”が新規オープン (via. ITmediaニュース)。
このストアの一番のウリは、なんと!ダウンロードデータにDRMがないという点。すなわちプレーヤーソフトを選ばない、CDに焼き込み放題、ポータブルプレーヤーに転送し放題...とまさに至れり尽くせり (?)。確かに真の“リスナーフレンドリー”なんですが、逆に「え?イイの?」と訊いてしまいそうな感じ...というコトはこの“英断”が“無謀”に見えるほど、大手サービスのやり口に毒されてるってコトなんでしょーねえ。
盛り上がって「早速利用してみようかな」と思いましたが...やはりというか何というか、利用には“米国内に住所があるクレジットカード”が必要とのこと。うーん残念。

Posted by HALO99 at 15:43 | コメント (0) | TrackBack (145)

2005年01月26日

オリコンの音楽配信サービス・続報

以前のエントリでチラッと取り上げたオリコンの音楽配信サービスですが、nikkansports.comの記事によると“ORICON MUSIC TOWN”という名称で2/8スタートが決定したそうです (via. Kotomix)。
オープンに先駆け、1/29正午より“オープン特別企画・KinKi Kids & NEWS 初の音楽配信サービス”がスタートするようですが...うーん、今まで音楽配信絡みでここまでポップな企画を打ち出してきた会社はなかったですよねえ?果たして虎の威を借ることでどこまで伸びられるのか?ってのは非常に興味あります。
ただ先の記事中の


米国ではアップル社が03年4月、約20万曲の音楽配信を開始した時、1週間で100万曲のダウンロード世界記録を達成した。オリコンは「驚異的な数のダウンロードが期待できる。世界新記録達成は間違いない」と自信満々だ。

ってのはいかがなモンかと...どこをどうヒネったら“世界新記録”になるのか不思議ですな、ホント。

Posted by HALO99 at 14:47 | コメント (0) | TrackBack (44)

2005年01月06日

iTunesは違法?

Appleのオンライン音楽ストア“iTunes Music Store”の使い勝手に不満を持つアメリカ在住のユーザーが「iTunesは違法だ!」としてAppleを提訴したそうです (via. ITmediaニュース)。
なんでも“iTunesがiPodにしか対応していないため、iPod購入を強制された”と主張しているそうで、iTunesは独禁法違反なんだとか...ただの言いがかりのよーな気もしないではないですが、この主張が通って訴訟になってしまうってトコがスゴいよなあ...アメリカってコワい。

Posted by HALO99 at 21:05 | コメント (0) | TrackBack (525)

着うたフルが100万DL達成

以前のエントリでも“好調”だとお伝えしていたauの“着うたフル™”が、1/5に累計100万ダウンロードを達成したと発表 (via. ITmediaモバイル/ケータイWatch)。いやいや、ホンットに調子イイんですねえ...
携帯音楽プレーヤーの隆盛で、あたかも音楽を“PCで管理する”時代なのかと思いきや...やっぱり生活の中心にまで入り込んでいる携帯電話の方が“密着度”高いですもんね。このままじゃiTMSがモタモタしてる間にすっかり市場奪われちゃうかも。

Posted by HALO99 at 20:54 | コメント (0) | TrackBack (75)

2004年12月17日

音楽配信は“旧譜6:新譜3”

アメリカのリサーチ会社NPD発表した資料によると、音楽配信サービスで購入 (ダウンロード) された楽曲のうち6割は“発売後1年半以上経過した曲”だったという調査結果が出たそうです (via. Wired News)。意外と利用者は新曲には興味ないんですねえ...ちょっと意外な結果かも。私自身は自分が利用すると仮定した (音楽配信未体験者なので) 場合、どちらかというと新曲に目が向くかなあ、と思っていたので...
またこの資料には“ダウンロード購入した楽曲が購入後2ヵ月以内に2回以上再生されるのは全体の6%”や“携帯音楽プレーヤーに転送されるのは8%”という驚くべき結果も出ているそうで...なんでしょう、買った時点で既に“満足”しちゃって、聴くまでの気持ちの余裕がないっつーコトなんですかね?...エラいもったいない話やなあ。

Posted by HALO99 at 13:24 | コメント (0) | TrackBack (40)

Apple v.s. Real 続報

先日のエントリで久しぶりに取り上げた“RealNetworks Harmony v.s. Apple iPod”の件。ITmediaニュースの記事によると、RealNetworks側は「こうなった理由はよく分からないが、フィックスに取り組んでいる」と語ったそうです。うーん、なぁんか醜いイタチごっこになっちゃいそーなニオイが...

Posted by HALO99 at 11:46 | コメント (0) | TrackBack (955)

iTMS売り上げ好調

AppleiTunes Music Storeでの販売 (ダウンロード) 楽曲数が2億曲を突破した、と発表 (via. ITmedia PCUPdate)。
昨年4月にアメリカでサービススタートし、今年7月には1億曲突破・10月中旬に1億5000万曲突破、と非常にハイペースな売れ行き...いやいや、スゴいですねえ。ITmediaの別記事では“アメリカではiPodが売れすぎで品薄...クリスマスプレゼントには間に合わないかも?”と報じられてますので、相変わらずiPodの方も順調に売れてる、と。景気のイイ話だなあ、ったく...

Posted by HALO99 at 11:39 | コメント (0) | TrackBack (314)

2004年12月15日

Apple、iPodからRealを“締め出し”

過去にも度々 (7/267/287/31) お伝えしているRealNetworksが“勝手にAppleiPodをサポートしちゃった技術・Harmony”ですが、先日Appleより配布されたiPodソフトウェアのアップデータ (iPod Updater 2004-11-15) で“締め出し”をくらっていたようです (via. CNET Japan)。つーかApple、こんなに長い間野放しにしてたのか...もっと早く対処してるモンだとばかり思ってましたよ。

Posted by HALO99 at 16:31 | コメント (0) | TrackBack (21)

2004年12月13日

moraの年間ダウンロードランキング

国内の大手音楽配信サービス“mora”が、2004年の年間トップ100ダウンロードランキングを発表 (via. Yahoo! 新着情報)。
ですが、このランキングには肝心の“ダウンロード数”は出てません...なぁんか「やっぱりな」とか言いたくなる感じ。日本国内での音楽配信の成熟度を見るって点でも、ダウンロード数は重要なハズ。それを表に出さないってのは...深読みされても仕方ないんじゃないですかね?

Posted by HALO99 at 17:21 | コメント (0) | TrackBack (354)

iTMS、PayPalでの支払が可能に

Appleが「iTunes Music Storeの支払がPayPal経由でも可能になった」と発表 (via. Macお宝鑑定団)。
この知らせを聞いて「おっ!ひょっとしたら...」と思って、PayPal→iTMSと登録して試してみようと思った方、残念でした。私、早速自分のPayPalアカウントで試してみましたがものの見事に撃沈...そらあそうだわな。

Posted by HALO99 at 13:21 | コメント (0) | TrackBack (6)

2004年12月03日

音楽配信 v.s. 音楽CD

JupiterResearch発表した“Consumer Survey Report: Music, 2004”というレポートによると、今後5年間のうちに音楽配信サービスの売上が音楽CDの売上を上回ることはないとのこと (via. ITmediaニュース)。
1曲200~300円なんて法外な値段でサービス提供されてる日本にいると、確かにそういう思いにとらわれますが...ただ昨日のエントリでも書いたように、続々と大物アーティストが“魅力的な形”での配信を始めれば突然のブレイクスルーもあり得る...と思いたいですけど。

記事の最後に思いっ切り


デジタル音楽は若者のものだ。18~24歳は41%がCDを焼き、31%がファイル共有を利用している。25歳以上ではその数字はわずかに14%、4%だ

と書かれているのを見て、三十路のオッサンとしてほんのり悲しくなってしまいました...

Posted by HALO99 at 16:32 | コメント (0) | TrackBack (722)

2004年12月02日

浜崎あゆみの新作、携帯とPCで先行配信

約2年ぶりに発表される浜崎あゆみのニューアルバム [My Story] の全曲が、音楽配信サービスで先行リリースされているそうです (via. ITmediaモバイル)。配信されているのはPC向けのエイベックス直営“@MUSIC”と“mora”、また携帯向けには“レコード会社直営♪”で着うたフル形式で配信されているとのこと。
こういう大物アーティストの名前を使ってのプロモーションは、音楽配信の今後に非常に有益かと思いますが...やっぱり問題だなあと思うのはその販売価格。CDが3,059円 (DVD付きは3,990円) で発売されるってのに、ダウンロードするとPC向けで3,570円 (210円/曲)・着うたフルだと5,355円 (315円/曲) もかかるんですよ!いくらCD発売に先立って聴けるとはいえ、これじゃあちょっと二の足踏むでしょ...もうちょい勉強してくれませんかねえ?

Posted by HALO99 at 13:35 | コメント (0) | TrackBack (12)

2004年12月01日

英国レコード業界に活気

先日英国レコード協会 (BPI) が発表した2004年第3四半期の販売レポートによると、シングルの実販売枚数は前年比-11.7%と不調だったものの、音楽配信によるダウンロード販売数を加えると前年比9.4%増だったそうです。かなりの好調ぶりですね (via. MYCOM PC WEB)。
また現在、ダウンロード販売される楽曲数は1週間あたり25万曲となっているそうで、この好調はしばらく続きそう...やっぱりiTMSなんかが起爆剤になってるんですかねえ?

Posted by HALO99 at 13:30 | コメント (0) | TrackBack (122)

2004年11月26日

遂に“合法P2Pサービス”が登場?

WURLD Media社が準備を進めているP2Pサービス“Peer Impact™”が、大手レーベル3社 (SONY BMG/Universal/Warner) と提携したと発表 (via. MYCOM PC WEB)。来年初頭に予定されている正式サービス開始時には、正規にライセンスされた楽曲ライブラリが提供されるとのこと。
やっとこういう“合法的に共有”と謳うサービスが出てきましたが、どういった仕組みでアーティストやレコード会社へお金が流れるんでしょうか?その辺はまだオープンにされてないんですかねえ...

Posted by HALO99 at 11:30 | コメント (0) | TrackBack (95)

2004年11月22日

結局iTMS日本版はいつ来るの?

以前のエントリで「来年の夏上陸か?」という情報をお伝えしたAppleの日本版iTunes Music Store。ところが先週NIKKEI NETに「米アップル、日本で音楽配信・来春メドに10万曲」という記事が掲載され話題に...あ、あれれ?時期が早まってるやん!と思って静観しておりましたら今度はITmediaライフスタイルに「日本でのiTunes Music Store提供はできるだけ早期に」という記事が...いったいどうなってんでしょ?
とりあえず最後に出たITmediaの記事によると、アップル日本法人の広報担当者が「現時点でどの段階に話が進んでいるかについては確認できない/サービス立ち上げの準備はいつ整うのか、提供する楽曲数はどの程度かについては未定」と語ったそうです。うーん、待ち望んでいる人は多そうですが、やはり実現にはまだ時間が掛かりそうですねえ...

Posted by HALO99 at 15:05 | コメント (0) | TrackBack (173)

2004年11月13日

iTMS、来年夏日本上陸!?

日本版iTunes Music Storeは来年の夏?」@山崎潤一郎のネットで流行るものII
アップルコンピュータ幹部の方が「来年の夏までにはなんとかしたい」と言ったそうで、ぜひぜひなんとかしてください。さてさて、品揃えはなかなかながら使う気の起きない国内音楽配信サービス諸々。iPodで聴けないからなんだけど・・・それまで手をこまねいているんでしょうか?

Posted by reco at 02:06 | コメント (0) | TrackBack (125)

2004年11月11日

Vodafone、音楽ダウンロードサービスを発表

v800.jpg
Vodafoneが“iPod世代”に向けた3Gサービス各種を英国で発表 (via. CNET Japan)。このサービスは日本を含む13カ国で展開されるそうですよ。新サービス対応端末も同時に発表されてますが、Sony Ericssonの“V800”って機種がちょっとカッコイイ!
今回発表されたサービスの中には、3,000曲のラインナップを持つ音楽ダウンロードサービスも含まれているようです。しかし1曲1.5ポンド (約300円) ってのがちょっと...その値段じゃiTMS世代にはアピールできないと思いますけどねえ。ただユーザが手持ちのMP3ファイル等を端末に転送することもできるようなので、ちょっと期待できるかも。日本でもやっとパケット通信料定額サービス“パケットフリー”が発表されました (via. ケータイWatch) から、そろそろ「Vodafoneは本気だ」と考えてイイんですかねえ?

Posted by HALO99 at 13:29 | コメント (0) | TrackBack (31)

2004年11月08日

「利便性と音質の戦い」SP v.s. LP

音楽配信メモの記事『なかなかの名言だと思う 「利便性と音質の戦いなんて、1955年に勝負がついてる」』。
2ちゃんねるにあった下記書き込みを題材にSME泰氏のインタビューを絡めてます。

音がいいだけでOKならSPはLPにならなかったしLPはCDにならなかった。

SPとLPの差は同じ音質で、一インチ当たりに刻める溝の数の差がLPの方が単純に倍近いというのが最大のメリットだしだから、SPで高音質化を狙おうとすることだってできた。ただ、そうすると利便性を著しく落とさなければならなかったので(高音質化を極めると片面一分くらいしか録音できない上に落とすと割れるので可搬性も低い)SPはLPに勝てなかった。

利便性と音質の戦いなんて、1955年に勝負がついてる。いまさら利便性の低いメディアに誘導できると思うこと自体どうかしてる。

うんうん。最強のレコード知識RECO-PLAY.COM的に注釈を加えますと、SPってのはシェラックという素材で10インチ(直径25cm)で78回転だったんです。で、シュラックに代わる理想の素材として塩化ビニールが出てきた。これだと成形の精度が著しく向上&S/N比が素晴らしく向上することから33.3rpmで十分な音質が得られました。ついでに12インチ(直径30cm)にして、長時間録音が可能になったわけ。しばらく後にGEORG NEUMANNが発明したVariable Pitchを併用すると25分以上録音可能になりました。Variable Pitchは横振幅の大きい低音の量を感知して、少ないところでは溝間を狭める機能。78rpmで塩ビにプレスすればもっといい音なのに、長時間録音を優先したって話ですね。

続いて津田さん@xtc.bzのインタビュー抜粋。

秦氏はいみじくも、大手メジャーにあってインディーズにないものは「限りなく高品質・高音質な音楽を提供すること」と「マーケティング力」と言った。現時点では確かにそうだろう。でも、高品質・高音質な音楽っていうパラダイム自体がもう既に変わりつつあるし、現状の会社規模でマーケティングに割ける予算と費用対効果がどれだけあるのかという疑問はある。
SMEからリリースされる楽曲にもインディーのFlowerStudioで録音されてるものがあったりして、しかも音良いいですからね。メジャーもインディーもProTools以降、ツールの差異は激減しました。アウトボードもレンタルできるし。プロクオリティのインディー層は、かなり分厚いですよ。マーケについても、すべてのアーティストにメジャーパワーが効いているかといえば確かに疑問。が、Amazon.co.jpのような一極集中店舗が力を持つと、怪しい構造が出来上がるかも。

Posted by reco at 01:52 | コメント (0) | TrackBack (541)

2004年11月07日

iTMS、DJ Wintaの合法Mixtape無料配布!

米iTunesMusicStoreが、DJ WintaのMixtape(ファイルだけど)"Street Official Mixtape, Vol. 1"無料配布を開始。もちろん合法!毎月リリースされるとのこと (Cult of Mac)。で、もしかしたらダウンロードできるかも?と、行ってみたのですがあえなく撃沈。指をくわえて見てますよ。

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2004年11月05日

Napster、携帯に進出!

Roxioの合法音楽配信サービスNapsterが、超イカす携帯電話AudioVox(10.28記事)に進出。アメリカのお話ですが。

AT&T Wirelessが提供しているスマートフォン「Audiovox SMT5600」で利用できる。月額料金14.95ドルで、楽曲を無制限に転送・再生することが可能。(ITMedia)
現在はβサービス中。正式オープンはNapster3.0のリリースに併せて年内予定。

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2004年11月03日

Beastie BoysらのサンプリングOKトラック

Beastie Boys、David Byrne、Chuck D、コーネリアス・・・そうそうたる面子のフリー楽曲集「The WIRED CD: Rip. Sample. Mash. Share.」。その名のとおりサンプリングOKです♪米WIRED誌11月号についてくるCDに収録。CDが入手できなくても、11月9日から同ページよりダウンロードできるそうで、楽しみ。
ライセンスはCreative Commonsが管轄。サンプリングした音について、商用利用OKの曲(アーティスト)と、非商用のみOKのものがあります。こういう柔軟なライセンス管理ができるのがCreativeCommonsのすてきなところ。
日本のCreative Commonsサイトはこちら

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2004年10月27日

箱はないけど“ボックスセット”

過去のエントリでも取り上げたiPod U2 Special Edition、とうとう昨日Appleから発表されましたね (via. CNET Japan)。
製品自体は従来品の色が変わった程度でビックリするようなモノではないです。しかしこのスペシャル版のiPodには、11月下旬にiTunes Music Storeで発売されるU2の400曲入りデジタルボックスセット“The Complete U2”(25曲以上の未発表曲・未発表バージョン含...価格は$149) が$50引きになるクーポンが付いているんだそうです。で、別のCNET Japanの記事では「このボックスセット発売をきっかけにiTMSの価格改定が進むのでは?」との憶測が...うーん、確かにそろそろあり得ない話ではないですね。こういう消費者が得をする方向だけでなく、例えば新曲・iTMS限定の曲などは値段を高く設定するといった感じになるのかも。

Posted by HALO99 at 17:42 | コメント (0) | TrackBack (43)

2004年10月24日

ドイツのテクノレーベルTresorがMP3の音楽配信を開始

音楽配信メモ-xtc.bz-10/24記事です。ドイツのテクノレーベルTresorが開始した音楽配信サービスがすばらしいという話。ここで説明しなおす必要がないくらい完璧な津田さんの記事ですから、リンクを押して読んできてください。ここではTresorの音楽性について。
数多の凡庸なテクノレーベルとは一味違いますよ。NU GROOVEの現代的解釈というか成功形、という意味でWARP的だしFrancois Kevorkianのツボにはまるわけだわ。マスタリングでのレーベル色付けに重点をおかず、多様な可能性を提示しながらレーベルカラーを維持するというのはすごいことですよ。Tresorかっこいい!

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2004年10月21日

レーベルゲートが新サービス“MusicDrop”を開始

レーベルゲートが、先日マイクロソフトからリリースされたばかりのWindows Media Player 10専用の音楽配信サービス“MusicDrop”を開始 (via. BroadBand Watch)。同社の先発サービス“Mora”と違い、配信形式はWMAを採用...って当たり前ですね、WMP10専用なんですから。販売価格は1曲158円~367円 (アルバム販売はなし)。
既存のサービスと異なり目につく部分と言えば、やはりインタフェースとしてWMP10との完全連携を謳っているトコロ。曲の検索・試聴・購入もWMP10上で行うとのことなので...簡単に言っちゃえば“iTunes Music Store意識しまくり”ってトコですかね?

Posted by HALO99 at 14:13 | コメント (2) | TrackBack (11)

2004年10月15日

HDD5GB搭載携プレ「Virgin Player」

http://japan.cnet.com/2004/sharedmedia/item/10/041012_virgin_player.jpg
Virgin が、絶好調iPod(CNET)のライバルプレイヤー「VirginPlayer」を発表。iPod miniより10g軽くて、1GB多くて249ドル。
iTMS 風音楽ダウンロードサービス Virgin Digital (InternetWATCH記事) と連携&WMAもサポート(CNET)。
Apple そっくりなんだけどちょっと安くてちょっといいかも的展開がまさにリチャード・ブランソン!が、それにはまず英国でスタートしないことには難しい気がします。

Virgin Groupの電子機器部門であるVirgin Electronicsでは、実際の小売店舗の利点を活用したいと考えている。
え?そこに秘策がありますか?

Posted by reco at 00:23 | コメント (0) | TrackBack (8)

2004年10月14日

EZ「着うたフル™」詳細

昨日HALO99が紹介した着うたフル™」について、日経産業新聞(10/14、3面) に載ってましたので、気になってたところを箇条書き。

・1曲300円前後
・対応端末は20,000円前後。
・端末本体に28曲程度、外部メモリを使用すれば80曲程度保存可。
・購入代金は通話料と一緒に決済。
・楽曲提供:MLJ、ダイキサウンド、ミュージック・シーオー・ジェーピー、レーベルモバイル。以下開始時期未定、ゼット、ファンダンゴ。

小野寺KDDI社長は「音質、利便性をとっても、iPodにひけを取らない」と自信たっぷりのご様子。iPodの国内出荷数40万台に対して、AUの一端末あたりの平均出荷数が50万台だそうで。急げ!iTMS・・・といいますか、PC不要ってすてきかも。

詳細は日経産業新聞紙面で。

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2004年10月13日

EZ「着うたフル」発表

KDDIが従来の“着うた”サービスを拡張した EZ「着うたフル™」と、それに対応したCDMA 1X WIN端末4機種発表 (via. ITmediaモバイル)。PC使用の音楽配信サービスがのらりくらりしてる間に、この分野ではケータイがグッとリードすることになりそうですね...
着うたフルは楽曲を丸ごとダウンロードできるサービスで、併せてジャケット写真なども提供される予定。またコーデックにはHE AAC (High Efficiency AAC) を採用、ステレオヘッドフォンで聴いても充分満足できる音質を達成しているそうです。
配信楽曲数は11月下旬のサービス開始時点で約1万曲を予定。肝心の“お値段”の方は、1曲あたり数百円 (via. CNET Japan) とのこと...また曖昧な数字出してきましたねえ。現在稼働中のPC向け音楽配信サービスと同じくらい (1曲200円前後) に落ち着くんでしょーか?

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2004年10月12日

「P2Pには責任なし」の判決不服で音楽・映画業界が上訴

ITmediaニュース速報

「ユーザーが音楽や映画を無許可でコピーしても、インターネットのP2Pネットワークの責任を問うことはできない」とする米控訴裁判決を不服として、映画・音楽会社が10月8日、米連邦最高裁にこの判断を覆すよう申し立てた。

P2Pは場を提供しているだけで、その場には合法的利用価値がある、という正論は建前っぽくて(銃を規制できない国だから)、P2P側が目立った利益を上げられていないからこの判決かな、と思いました。まぁ上訴は当然でしょう。

他者の著作権物を違法配布している個人を吊るし上げていくやり方って、実は正攻法なのかも。

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2004年10月08日

GarageBandから大ヒットは生まれるか?

低迷する日本の音楽業界ともうひとつの流れ
GarageBandとクリエイティブ・コモンズの可能性
音楽配信メモの津田さんがHotWiredで書いてます。前者はしょっぱい業界話。ほんとにしょっぱいので、悲しくなってきました。きましたが、後者ではGarageBand+Creative Commonsに大きく期待。こういう方向大好き!なRECO-PLAY.COMですが、x万枚ヒットは難しいかな、と思います。人気出そうな曲があったら、そこにトライアングル一発付け足して再配布!みたいな輩が出てくるでしょ、チーン・・・これは冗談としても、せっかくだからいろんなミックスに出てきて欲しい、けど、それだと分散しちゃう。津田さんが紹介しているMacBand.comにはそんな穴があると見ました。今後インタビュー記事もアップされるようなので、この読みはばっさりやられちゃうかも。それも楽しみですが。

でもこれ、コミュニティ運営手腕で解決できると見た!趣向の合うユーザ同士をいかに結びつけるか。これ次第で本当に夢見れる気がしますよ。

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2004年10月06日

オリコンが音楽配信に参入

あのオリコンが音楽配信ビジネス参入を発表 (ニュースリリースPDF) したとのこと (via. ITmediaライフスタイル)。
12月に試験サービスを開始、来年1月には正式スタートする計画だそうで...なんでも“国内最多の参加レコード会社・レーベル、最多配信楽曲数”という触れ込み。おなじみのセールスランキング情報“オリコンチャート”と連動してダウンロードが行えるってのを売りにしているそうで、配信形式はWMAとのこと。

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2004年10月05日

S.BallmerがiPodに“嫌味”

MicrosoftのCEO、Steve Ballmer氏がAppleiPodに対し「iPodのなかにある音楽で1番多いのは、盗まれたものだ」とチクリと“嫌味”を言ったとか (via. CNET Japan)。
なんでわざわざこんな嫌味を言ってんのかよく分かりませんが...なんだろ?「iPodでもWindows Media DRMの掛かったWMAファイルを再生できるようにしろや」とでも言いたいんでしょーか?しかしよくよく考えてみるとこの意見、ホンットにユーザを無視したモノですよね。現在のDRM技術が使いにくいものであると認めた上で、お客であるユーザを“ドロボウ”扱いしてるんですから...

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ソニー、松下らがDRM技術の互換性実現へ

ソニー、松下らがDRM技術の互換性実現へ--アップルへの影響はいかに@CNET。
ソニー、松下電器産業、Hewlett-Packard(HP)、Philips Electronics、Samsung Electronics、Twentieth Century Foxと、デジタル著作権管理(DRM)技術を開発するInterTrust TechnologiesでCoral Consortiumを結成、非互換DRMの乱立に取り組むそうです。

FairPlay(iPod+iTunesで使ってるDRM)のApple、WindowsMediaのMicrosoftが入ってないので、3発目の一本化となるか。3種類くらいならプレイヤー&ストレージ側でうまいことコンバートしてくれればいいんだけど、技術面はともかく、「利権」絡みですからね。まあ一歩前進してますか。

Posted by reco at 12:39 | コメント (0) | TrackBack (7)

2004年10月01日

iTMS、欧州で拡大

Appleのオンライン音楽サービス「iTunes Music Store」は、10月から欧州の5カ国以上で新たにサービスの提供を開始、「西欧諸国の大半をカバーすることになるだろう」と、アプリケーション担当副社長エディ・キュー氏。ネタ元ITmedia記事によると、海賊版サービスの台頭やら、各国現地レーベル独自のオンライン音楽配信、官僚主義に阻まれて苦戦中だとか。前二つがぱっとしないのに関わらずiTMSが始まらない日本は、超官僚主義ですか?

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2004年09月30日

欧州のデジタル音楽市場拡大、だがCDの地位は不動

同タイトル ITmedia 速報

JupiterResearchの報告書によると、欧州のデジタル音楽販売額は2003年末の1060万ユーロから、2009年までに8億3600万ユーロの規模に成長、音楽市場全体の8%を占めるようになる見通しだ。ただ、CDが音楽販売の根幹を担う状況は変わらないと予想している。

なんだかんだいいつつも、業界の思惑通り行ってるじゃないですか。やるなあ音楽業界って欧州の話ですけど。
で、フォーマットの乱立と非互換性が解消されればオンライン音楽促進に繋がるって話も出てますけど、これ、どこがうまいこと立ち回る(立ち回れる)んでしょ?少なくともCCCDはフェードアウトしそうですけどね。

Posted by reco at 01:45 | コメント (0) | TrackBack (90)

2004年09月16日

イギリスの消費者団体がiTMSに苦情

イギリスの消費者団体“Consumers' Association”が公正取引委員会に対し「イギリスのデジタル音楽購入者は搾取されている!」と主張、Appleの音楽配信サービス“iTunes Music Store”に対して価格是正を求めているそうです (via. ITmediaニュース)。
同団体の主張によると“イギリスでiTMSを利用すると0.79ポンド/曲 (1.41ドル・1.20ユーロ) だが、フランスとドイツでは0.99ユーロ/曲で利用できる”とのコトですが...え?単にイギリスが意固地にユーロ導入に反対してるからそういう価格差が発生してるってだけなんじゃないの?
この主張に対しAppleは


それぞれの国で経済モデルは異なっており、それに基づいて1曲当たりの価格を決めている。米国と英国のCDの価格差を見るべきだ。(価格を比較するなら) 英国における他のダウンロードサービスの1曲当たり価格と比較すべきだろう。

とコメント。

Posted by HALO99 at 14:35 | コメント (1) | TrackBack (25)

2004年09月15日

Yahoo!、Musicmatchを買収

Yahoo!が音楽配信事業拡大のため、1億6000万ドルでMusicmatchを買収すると発表 (via. CNET Japan)。現在Yahoo!が提供している“LAUNCH: Music on Yahoo!”のサービス拡充を図る目的...とはいえこのLAUNCHもヨソから買ったモノなんですけども。
AppleiPodがWindows対応を打ち出した時、バンドルされていたソフトがMusicmatchのJukeboxでしたが...Win版iTunesのリリースに先立ってAppleとの関係は解消されてます。iPodにも頼らず、また競合サービスも乱立する中、どこまで伸びられますか...

Posted by HALO99 at 13:34 | コメント (0) | TrackBack (4)

2004年09月14日

New iPod CF

アメリカ本国サイトにあがった iPod の新しい CF
ひらめくスカートがとてもすてき。ひとつのアイディアをここまで使えるブランディングコンテンツ値踏みの的確さは Apple のお家芸。見習わないとね。

Posted by reco at 00:43 | コメント (1) | TrackBack (478)

2004年09月10日

サンプリングと著作権

連邦控訴裁が“サンプリングされた楽曲の断片が、たとえ原曲を識別できないような非常に短時間のものであっても、使用料を支払うべき”という判決を下したそうです (via. WIRED NEWS)。
しっかしこのサンプリングに関する問題っては長い間議論されてますねえ...ただ、ここまでキツい判決が出たのは初めてでしょうか。この判決の論旨に完全に従うとなると“あるレコードからギターの単音をサンプリングし、そのサンプルに音階をつけて別のフレーズを作る”なんてのもアウトってコトになっちゃいますが...それでも


われわれは、今回の決定が、実質的にいかなる意味でも、創造性を阻害することになるとは考えない

と断言できるでしょうか?

Posted by HALO99 at 13:36 | コメント (10) | TrackBack (145)

2004年09月02日

AppleがiTunes Affiliate Programをスタート

AppleiTunes Music Store連動のアフィリエイト“iTunes Affiliates”を開始すると発表 (via. Macお宝鑑定団)。自分のウェブサイトからiTMSへリンクし、売上の5%を還元する仕組み。
申込フォームのCountry入力欄には“Japan”も含まれてますが、日本でのサービスが始まっていない現在ではちょっと...まあ来年には始まるかも?なんて話もありますから、その時に同様のサービスがスタートすることを期待しましょう。

Posted by HALO99 at 13:07 | コメント (0) | TrackBack (44)

2004年08月25日

Real Music Store、キャンペーン開始1週間で100万DL達成

これまた続報ですが、過去エントリで取り上げたReal Music Storeの“Freedom of Choice”キャンペーン。これが功を奏したようで、RealNetworksは“キャンペーン開始後1週間で100万曲ダウンロードを達成した”と発表 (via. ITmediaニュース)。さてさて、ライバル (?) であるAppleiTunes Music Storeに追い付け追い越せ!となりますかどーか...

Posted by HALO99 at 14:28 | コメント (0) | TrackBack (87)

2004年08月20日

2004年は音楽配信元年?

音楽配信サービスが日本でも徐々に本格化 (?) しつつあり、2004年が音楽配信元年になるかも?というCNET Japanの記事
記事中の国内大手配信事業者3社 (Mora/Excite Music Store/OCN MUSIC STORE) とiTunes Music Storeとのサービス比較表が端的に今の状況を物語っているよーな気がします...やっぱ値段が高いわ。あと最大のコンテンツホルダーであるMoraが採用してる圧縮方式が思いっきり独自形式なATRAC3ってのもアレですね。
うーん「やっぱ早く日本にiTMS来ねえかなあ?」とか思ってましたら、なんと!Appleのマーケティング担当副社長がiTunes Music Store の日本語版が1年以内に実現するであろう発言したと報じられてます (via. /.J)。ホントなんでしょーか?

Posted by HALO99 at 16:56 | コメント (0) | TrackBack (2)

2004年08月19日

顧客志向が必要な日本の音楽配信

日本国内で展開されている音楽配信サービス (古くはbitmusic、du-ub.comから最近のMoraまで) がイマイチ伸び悩んでいるのに対し、AppleiTunes Music Storeがガンガン飛ばしているのは“業界のしがらみや内向きの理屈にとらわれず、顧客のニーズを最優先したから”ではないかと考察する日経BP IT Proの記事。まあ他にも値段等の問題もあるでしょうけど、やっぱり国内のサービスには“手軽さ&気軽さ”が足りないような気がしますねえ。
あと記事後半の「iTMSが日本でもサービス開始するなら楽曲を提供したい...しかしCCCD導入を進めてきた立場上、CD-Rに焼けるのはちょっと...」という意見、こんなコト言ってる限り国内の音楽配信サービスは絶っ対に成功しないでしょうね。言ってる本人は至極真っ当なコトを主張なさってるおつもりかも知れませんが...

Posted by HALO99 at 10:26 | コメント (0) | TrackBack (6)

2004年08月18日

Real Music Store 半額キャンペーン

camp_ipod_03.gif
過去のエントリでも紹介した、いろいろゴタゴタを巻き起こしているRealNetworksの“Harmony”。自社がダウンロード販売する楽曲を「iPodでも再生できるようにする」というこの技術のアピールのため、RealはReal Music Storeでのダウンロード販売価格をディスカウントするFreedom of Choiceキャンペーンを展開すると発表 (via. CNET Japan)。キャンペーン中はシングルが1曲あたり49セントに、アルバムは通常価格の半額になるという大盤振る舞い。
キャンペーンのページトップにある画像でもイキナリAppleを挑発してますが、音楽をオンライン購入するユーザーの「選択の自由の保障」を求めるウェブサイト“Freedom of Music Choice”もキャンペーンと同時に立ち上げ。うーん、結構本腰入れてますねえ...

Posted by HALO99 at 16:43 | コメント (0)

2004年08月16日

モテる iPod に巻かれろ

お盆休みなんてなかった、reco ですご無沙汰してます。だけどニュースソースは休んでるぜc'mon!ってことで、本日は iPod をこよなく愛するナイススタイルあ☆る☆えさんのブログ「大人はわかってくれないと思ってる大人の妄想」をご紹介。

My Life With iPod *君と僕の場所*
My Life With iPod *君と僕の関係*

私もうっかり iPod mini 買っちゃって女子大生に見せたらすごく食いつきイイんですよ(妹だけど)!あ☆る☆えさんもね、「君と僕との関係」で、

想像して下さい。

いつでも どこでも あの曲と共に生きることを。

:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・ポワァァァン・・・

考えただけでも、濡れちゃうよd(゚д゚)ネd(゚д゚)ネd(゚д゚)ネ


と愛を語りすぎです。

音楽業界の皆様ホッとしませんかいい気分になりませんか?iPod には成功してもらいたいなあと思いました。で、手前の iPod mini なんですが、充電ケーブル&クレードルがセットで行方不明。困ってます。

Posted by reco at 23:44 | コメント (2) | TrackBack (612)

2004年08月10日

RoxioがNapsterに専念

CD/DVDライティングソフトなどでおなじみのRoxioが、同社ソフトウェア部門をSonic Solutionsに8,000万ドルで売却すると発表 (via. CNET Japan)。今後Roxioは2年前に買収、昨年スタートさせた音楽配信サービス“Napster”に注力、社名もNapsterに改める予定だとか。

Posted by HALO99 at 17:54 | コメント (0) | TrackBack (159)

2004年08月09日

CD+DVDで“DualDisc”

CD売上低迷を打破するきっかけとして、片面がCD・片面がDVDという文字通りのハイブリッドディスク“DualDisc”に音楽業界が期待を寄せているというITmediaニュースの記事。但し手放しで歓迎というワケにはいかず、それぞれのディスクフォーマットに対するライセンスの問題や再生機器での不具合解消など、イロイロと問題もありそう...
この話で思い出したのが、先日知ったエイプリルズというアーティストの1st Album [パン・ダ]。このアルバム、既にその片面CD・片面DVDのフォーマット (初回生産限定盤のみ) で8/4にリリースされているようですよ。

Posted by HALO99 at 14:01 | コメント (0) | TrackBack (163)

2004年08月06日

livedoor ENCODERサービス停止

以前にも何度か取り上げたlivedoorのCD→MP3変換サービス“livedoor ENCODER”が、いつの間にかサービス停止してました...全っ然知らんかった。

Posted by HALO99 at 17:18 | コメント (0) | TrackBack (133)

iTMSプリペイドカード販売開始

大阪を中心に近畿圏でリハーサルスタジオ・ライヴハウスを運営する株式会社ベースオントップが、AppleiTunes Music Storeで使えるプリペイドカードを本格的に販売開始 (via. MACお宝鑑定団)。
販売価格は$10のカードが1,500円、$20のカードが2,980円、$30のカードが4,470円。1曲あたりに直すと149~150円なので「おっ、ちょっと試してみようかな...」と手が出そうなイイ感じ。以前出回っていたギフトカードだとちょっと割高だし踏ん切り付きにくかったですが、これなら買って試してみたいなあ。

Posted by HALO99 at 16:53 | コメント (0) | TrackBack (16)

2004年07月31日

Apple、Realをハッカー呼ばわり

Real Networks が自社フォーマットのオーディオファイルを iPod に転送できるソフトを発表した(07.26参照)ことに、Apple 激怒。「RealNetworksがハッカー的手法と倫理観を用いてiPodを侵害したことに愕然としている」との声明を発表(PCUPdate)。
Real は、「自分のiPodで利用する音楽を選ぶべきは、コンシューマーであってAppleではない」と反論しているそうで、議論がまったく噛み合ってませんねあはは。これまで独自ファイル形式にプレイヤー抱き合わせてやってきた Real って認識なんですが。自分の QuickTime Player や WMP で Real 系のファイル再生したいのでなんとかしてください。

Posted by reco at 12:04 | コメント (0) | TrackBack (126)

2004年07月28日

Motorolaの次世代携帯はiTunes搭載

7/26のエントリ酒井による補足と度々取り上げた“Apple v.s. Real”問題。Appleはどーすんのかと思ってましたら意外なところからウルトラCが...なんとAppleは「Motorolaの次世代携帯端末はiTunesを搭載する」と発表!(via. CNET Japan)
ITmediaライフスタイルの記事によると、楽曲データの転送方法はUSB or Bluetooth、iTunes Music Storeで購入した楽曲の転送/再生も可能とのこと。同時に発表された新型端末“RAZR V3”(via. ITmediaモバイル) もカッコイイし、こりゃあ期待大かも...

Posted by HALO99 at 10:51 | コメント (0) | TrackBack (488)

蛇足:RealがiPodを“勝手に”サポート

HALO99が昨日お伝えしてますが、コレ面白いなあ(CNET)&音楽配信メモがより詳しく翻訳してますので紹介がてら、蛇足つけます。

HALO99の言うとおり、独自に=勝手になわけで、Realは違法性はないとしていますが、Appleは訴えるのかなあ。ときどき Real のファイルがあったりするので、iPod mini ユーザ(2日目にして家に忘れてきた)としては嬉しいことも多分あります。が、いっそ Real なくなればいいのに、と勝手なこと思ってたりもしますね、あいすみません。なんでこんなに Real 嫌いなんだろう?といえば、Mac ユーザ時代あそこのプレイヤーには散々いらいらさせられたから。Apple は突っぱねるのかもしれませんけど、明日はわが身なんですよね。あーそうならないために訴えるのか!?うーん、大変ですね音楽配信。

日本における超勝ち組は当分 Amazon な気がしてますよ。カタログ豊富、中古もあるし、パッケージだし、試聴もできるし。ちょっと待つけど送料無料だし、レビューも豊富だし、横の導線張り巡らせてるし、ロビー活動するし・・・事実、大手チェーン店ばりに売ってるし。

Posted by 酒井和郎 at 01:36 | コメント (0) | TrackBack (77)

2004年07月27日

音楽配信サービス、急成長の予感

米の調査会社JupiterResearch発表した予測によると、音楽配信サービスは今年、昨年の2倍以上の規模に成長するとのこと (via. ITmediaニュース)。
しかも市場規模はその後も拡大を続け、5年後の2009年には17億ドル規模に達すると予測しているそうです。しかし悲しいことに“音楽配信はCDに取って代わる存在とはならず、音楽市場全体の規模もピークだった1999年のレベルに戻ることはない”とも予測してるそうで...
とにかくこういった動きの牽引役であろうと思われるAppleiTMSが上陸していない日本に住んでいると、あまりピンとこない話ですね、コレ。

Posted by HALO99 at 13:55 | コメント (0) | TrackBack (493)

2004年07月26日

RealNetworksがiPodを“勝手に”サポート

RealNetworksAppleのDRM技術を解き明かし「自社の音楽配信サービスで販売している楽曲をiPodで再生できるようにした」と発表する予定らしいです (via. CNET Japan)。
新しくリリースされる“Harmony”というプレイヤーソフトウェアと同時にこの事実が発表されるようなのですが...以前のエントリでSteve Jobsに袖にされた話を取り上げましたが、こらまたエラい実力行使で反撃してきましたねえ。というコトぁ...Realはよっぽど困ってるっつうコトでしょうか?


RealNetworks側でもこのiPodフレンドリーなソフトウェアのリリースに先立って、Appleに許可を求めなかったという。

と記事中にある通り、これは完全な確信犯ですね。さて、Appleはどう出ますか?

Posted by HALO99 at 14:03 | コメント (0) | TrackBack (130)

2004年07月16日

eBayが音楽配信参入

世界最大のネットオークションサイト“eBay”がオンライン音楽配信サービスをスタート (via. asahi.com)。
半年間試験的にやってみるというスタンスのようですが、既に“Music>Digital Downloads”というカテゴリが用意されてますね。

Posted by HALO99 at 17:47 | コメント (0) | TrackBack (506)

アップル本気!欧州iTunes、インディーズとの契約近し

欧州版iTunes、インディーズレーベルとの契約近し@ITmedia記事。
なんでも欧州のインディーレーベルを取りまとめてる Association of Independent Music ってのがありまして、ソニー「Connect」 や ロキシオ「Napster」はこの連中とさくっと契約。対して Apple は個別レーベルとの直接交渉をしていたと。おかげで難航してたのが、ようやくブレイクスルーいけそうというお話。

Apple かっこいい!そういう謎の中間業者は要らない、インターネット時代には。ってことでしょ。世界を変えてください。

まあしかし PowerMac は全然だなあ。シリコングラフィクスみたいになりますか。

Posted by reco at 01:13 | コメント (1) | TrackBack (84)

2004年07月14日

近々新しいコピー防止技術が登場?

CNET Japanの記事によると、アップルiPod/iPod miniの爆発的な人気のために、音楽CDに付与されるコピー防止技術 (DRM技術) を見直さざるを得ないような状況が出てきているとのこと。確かに“普通は”リッピングができないワケですから、一般の (マニアではない、という意味の) 消費者から意見が寄せられるのは当然ですよねえ。で、そんな状況を受けてコピー防止技術を供給するSunnComm InternationalMacrovisionが“iPodとも互換性のある”新しいバージョンの技術を開発中らしいです。互換性のある、というなんともボヤけた言い回しに違和感を感じますが...
先の記事中では、そのSunnComm InternationalのCEO・Peter Jacobs氏の


顧客サービスに寄せられた500~600件のコメントのうち、8割はiPodとの互換性に関するものだ。
あとは、『自分で買ったものが、何で自由にならないのか』というもので、これも大半はiPod関連の質問だ。

という発言が紹介されてますが...いや、それは正直iPodとはまったく関係のない意見だと思いますよ。つーか消費者の貴重なご意見を“逆ギレ”扱いですか?
また記事中には

コピー防止技術を採用したCDは、これまでバグが原因で再生できないことがあった。

とありますが、あれはバグが原因で再生できないっつーワケじゃないよーな気が。MacrovisionのCDSなんてワザとディスクにエラーを混入させてるんですよ?...あ、そーじゃなくてPCにインストールされる圧縮音源プレイヤーにバグがあるってコト?...なら1回もインストールしたコトないから分からないなあ。

Posted by HALO99 at 12:17 | コメント (0) | TrackBack (163)

2004年07月13日

P2Pネットワークを活用してアルバムを宣伝

Steve Winwoodがアルバム [About Time] のプロモーションにP2Pファイル交換ネットワークを活用、レコード売上が目に見えて伸びた (地域によっては8倍!) とのこと (via. WIRED NEWS)。使われたネットワークはLimeWireeDonkeyなどで、"Dear Mr. Fantasy" という曲とその曲のライヴ演奏ビデオが配信されたようです。
アメリカのマーケティング会社Jun Groupがこのプロモーション戦略を取り仕切ったそうですが...こういう思い切ったコトをやってのける日本企業はないんでしょーかねえ、やっぱり?

Posted by HALO99 at 11:31 | コメント (0) | TrackBack (99)

iTMS、1億曲ダウンロード達成

Appleのオンラインミュージックストア“iTunes Music Store”で、遂にサービス開始からの累計ダウンロード数が1億曲を突破したそうです (via. CNET Japan)。うーん、相変わらず調子イイですねえ、iTMS。
ちなみに記念すべき1億曲目はZERO7の "Somersault" (アルバム [When It Falls] 収録) でした。この1億曲目を購入したアメリカ・カンザス州在住のKevin Brittenさんには、記念品としてPowerBook G4 17"iPod 40GB・iTMSクーポン1万曲分が贈られるとのこと。

Posted by HALO99 at 11:14 | コメント (7) | TrackBack (35)

2004年07月08日

iTMSで日本人ミュージシャンが世界デビュー

先日の“火遊び発言”で話題の布袋寅泰が、iTunes Music Storeにて世界デビュー (via. ITmediaライフスタイル)。アルバム [Electric Samurai] がiTMSのExclusivesコーナーでフィーチャーされているそうです。
前のエントリでrecoが取り上げた&予約完了!しちゃったiPod miniの発売を今月24日に控え、今が日本版iTMSスタートの絶好機のハズ...ですが音沙汰無しってコトは日本市場は取り残されっ放しってコトでしょうね。

ところで各所で話題沸騰のiPod mini、既に「10月までは品薄なのでは?」なんて意見も出てるみたいですね。ホントに生産追いつくんでしょーか?

Posted by HALO99 at 13:18 | コメント (0) | TrackBack (85)

iPod mini予約受付開始

やっと出ました iPod mini 詳細。2004年7月24日(土)発売、¥28,140。税込み表示にも負けず頑張ったんじゃないですか。Apple Store で予約できます。何色にしようかなぁ。

Posted by reco at 01:08 | コメント (2) | TrackBack (447)

2004年07月07日

ソニーの音楽配信サービス“Connect”も欧州進出

過去のエントリでも取り上げたSonyの音楽配信サービス“Connect”がヨーロッパでもサービスを開始 (via. ITmediaニュース)。配信形式はやはり頑固にATRAC一本、曲数は50万曲だそうです。

どうしても先日一足先に欧州進出を果たしたAppleiTunes Music Storeとの対決って図式が頭に浮かびますよね...なんせ


価格もAppleと同じに設定。まず英国、フランス、ドイツでサービスを開始し、年内に欧州域内のほかの国に拡大するという計画もAppleと同じだ。

というほどあからさまに意識してるようですから、この勝負は見物かも。
ただiTMSがAssociation of Independent Music (AIM) とケンカ別れしてしまったためインディレーベルの楽曲がスッポリと抜け落ちてしまっている (ITmediaライフスタイルの記事) のに対し、SonyのConnectはAIMとの交渉に成功。インディ系の楽曲もばっちり提供しているそうです。さて、これがどれくらい勝負の行方を左右しますやら...

Posted by HALO99 at 15:23 | コメント (0) | TrackBack (575)

2004年06月17日

iTunes Music Store、欧州上陸

「世界ナンバーワンのオンライン音楽ストアがついに英国、フランス、ドイツにやってきた」とAppleのCEO (ITmedia)
実績引っさげてますからね、堂々の欧州進出。iTunes は久々のキラーアプリケーションだし、 iTMS もすてきに進化。セルフジェネレイティブな広告コンテンツを獲得してます。ユーザーも嬉しい形で、うまいなあ。そのうち iTunes でニュースが読めたり、iPod が財布になったりしますか。 ソニーのアレよりこっちがいい!ので、この勢いで日本にもぜひ♪
Posted by reco at 01:41 | コメント (0) | TrackBack (397)

2004年06月09日

安住淳議員、輸入CD規制反対をマニフェスト

今、アサ秘ジャーナル見てるんですけど、民主党の安住淳衆議院議員が、浅草キッドからの陳情「輸入CD規制反対」を受けて、「あーこれは絶対やる」とマニフェストonTBS。

Posted by reco at 01:23 | コメント (0) | TrackBack (77)

2004年06月04日

Windows Media Player 10betaリリース

Windows Media Player 10ベータ版がリリースされました。(ITmedia)
携帯プレイヤーと親和性の高いDRM機能が目玉(ITmedia)のようですが、対応機器がまだない状況。

私のHDDにはこの辺で、PayしてDoしたあれな動画どっさりなんですけど、その中にはDRM制限付きファイルも結構あります。そいつらはWMPバージョンアップしたら、もう一度認証取ってこないと見れないんですよ。非常に面倒なので、当分様子見。

Posted by reco at 12:56 | コメント (0) | TrackBack (67)

2004年06月03日

米で新たなCDコピー防止技術導入の動き

現在までのところCCCD導入を可能な限り回避しているUS盤。同タイトル日本盤・EU盤がCCCDでもUS盤はCD-DAでリリースされてるって現状に「よかったあ」と胸を撫で下ろしている音楽ファンも多いハズ。
ところがCNET Japanの記事によると、そんなアメリカでもやはりCDコピー防止技術を導入しようという動きが高まっているそうです。いままで“強力な消費者運動→訴訟騒ぎ?”という微妙な力関係によってギリギリCD-DAに踏み止まっていたUS盤が陥落する日もそう遠くはないのかも...窮屈な世の中になってきたなあ...

関連してITmediaニュースの記事では、なんと“スピーカーの前でテープレコーダーを抱えるような古典的な手法であってもCDコピーを防止することができる”という恐ろしいコピー防止技術が紹介されています。このDarknoise Technologies社の技術は楽曲の元音に修正を加えることで成り立っており、楽曲がコピーされたものである場合、追加された不可聴音が可聴音となるそうで...お、おいおい、それは既に“防止技術”の域を超えてませんか?逆にアーティストの「思った通りの音をリスナーに届けたい」権利を侵害してるでしょ?

Posted by HALO99 at 17:29 | コメント (0) | TrackBack (75)

2004年06月02日

音楽配信データの音質を検証する

第147回:音楽配信データの音質を検証する~ 自分でリッピング&エンコードするよりも高音質か? ~ 藤本健氏@AV Watchコラム。
興味深いお題ですね。メーカー側は、CDからではなくマスターテープからエンコードしているので、自宅でCDからエンコードするのとは違うよ、と告知しています。が、実際は音量レベルに差はあれど、周波数分布に大差はないそうで。ノーマライズとか、もっと良心的に薄くトータルコンプかけたか・・そういう違いですかね。
そもそもCDのマスターテープってマスタリング済みのU-Matic PCM1630のこと?それとももっとハイビットレートだったりしますか?マスターとCDは音が違うってそれサプライヤーが認めていいのか!?いや厳密には違うんですけど、それ言い出したらCCCDを正当化できなくない?
エンジニア的には謎が深まるばかりですが、ユーザーから見たら自分でプロ並みのリッピング→エンコードができる現状は楽しいかもね。
エンコードの音質にこだわる方は ex-sounds.net をブックマークしておくと吉。

Posted by reco at 14:46 | コメント (2) | TrackBack (105)

2004年06月01日

リッスンジャパン、音楽配信サービスを開始

リッスンジャパンも音楽配信サービスをはじめるそうですよ。6/9オープン時にはカタログ10000曲、すべて東芝EMIのコンテンツだとか。価格は1曲270円。(ITmedia)

えぇと、全然競争力ない気がしますけど、やる気はあるんでしょうか?

Posted by reco at 14:15 | コメント (0) | TrackBack (276)

2004年05月26日

リビングで多角的に音楽を楽しめる「Any Music」を試す

リビングで多角的に音楽を楽しめる「Any Music」を試す

ITmedia ライフスタイル の「Any Music」レビュー。ソニー「ネットジューク」(NAS-A1)で試してます。

オーディオ製品らしからぬ面倒くささとインターネットらしからぬ閉塞性が同居しちゃってますね。逆ならいいのにね。

Posted by reco at 23:29 | コメント (0)

2004年05月25日

livedoor ENCODER、データ権利者への承諾が必要に

過去のエントリでも取り上げていたlivedoorのCD→MP3変換サービス“livedoor ENCODER”が5/21よりサービスを再開したというAV Watchの記事 (via. TECHSIDE)。え?“再開”って?サービス一旦停止してたんですか?...なんでも「5月12日からシステムメンテナンス作業により一時受注を中止していた」ようです。
今回のサービス再開にあたって、申込フォーム冒頭にデータ権利者への承諾を得たかを確認するチェックボックスが追加されており、その注意書きによると


音楽CDのファイル変換作業は、基本的にデータの権利者様の承諾なしには、第3者の当事務局(livedoorエンコーダー)が行うことができません。したがって、変換したデータを利用されるご本人様自身により、権利者様へ事前に承諾を受けてください。承諾を受けられていないまま、変換サービスをご依頼頂いた場合、作業を代行できませんので、あらかじめ、ご了承ください。

とのこと。同ページ内には権利者の主な連絡先として社団法人 日本レコード協会社団法人 日本音楽著作権協会日本芸能実演家団体協議会の電話番号が記されています。
こういうのって急に素人が連絡してホイホイっと承諾が得られるモンなんでしょーか?申込み前にこういうコト言われちゃうと、尻込みして「じゃ、やーめたっと」ってなっちゃう人が多いような気がするんですが...

Posted by HALO99 at 10:53 | コメント (0) | TrackBack (100)

2004年05月20日

エキサイト、音楽配信サービス開始

ITmediaニュース:ポータルの集客力を音楽配信に活かす――エキサイト社長に聞く

全然分かって無いと思いまーす。音楽配信メモとか itoya_lab*net_news 読んでないんですかあはははは。じゃあどうすればいいのか?方法はあります。時期的には他社が消耗した頃からでいいかも。

ところで、日本最大の音楽サイトコミュニティは sound.jp ですから(推定)。

Posted by 酒井和郎 at 23:34 | コメント (0) | TrackBack (236)

中国のPCメーカー、製品にiTunesをプリインストール

中国の大手PCメーカー方正科技 (Founder) がAppleと提携、来月から販売する全てのPCにiTunesをプリインストールすると発表 (via. ITmedia PCUPdate)。
中国からはiTunes Music Storeは利用できるんでしょうか?...前のエントリでもお伝えしているiMix機能とか、かなり魅力的ですよねえ...

Posted by HALO99 at 13:06 | コメント (0) | TrackBack (87)

2004年05月19日

「iTunes 4.5 for Windows」日本語版リリース

Mac OS X 版リリースから待つこと3週間。iTunes 4.5 for Windows 日本語版がリリースされました。改めて変更点は、
・可逆圧縮「Apple Lossless」対応
・WMA対応、AAC書き出しも可能
と、分りやすく進化しつつ、

 さらにiTunes Music Storeとの連携機能が強化されており、自分の好きな曲のプレイリストをiTunes Music Storeで公開し、他のユーザーがプレビューや格付けなどが行なえる「iMix」が搭載された。iTunes Music Storeから購入した曲の再生権が、従来の3台までのコンピュータから2台増え、5台までとなった。

 Motown Recordsの最初の45枚のシングルと、入手困難な45枚のアルバムなどをオンライン販売サイトとしてはiTunes Music Storeのみの独占販売とするほか、Disneyのクラシックアニメーション映画などのサントラや、Beastie Boysのニューシングル「Ch-Check it Out」、The Foo Fightersの楽曲などがStore限定楽曲として用意される。(AV watch)


と、iTMS 周りがとても面白くなってる予感。アカウントガホシイヨ。

Posted by reco at 19:15 | コメント (0) | TrackBack (107)

Any Music v.s. Winny

Labelgate が旗を振るメジャー混合音楽配信サービス「Any Music」は明日ラウンチ。というわけでプレイベントが開催されたそうです。イベントについては AV watch、サービスについては RBB Today の記事が詳しいかんじ。
で、どちらを読んでもなんかすっきりしないなぁ、ということで放置しようと思ってたところ、切込隊長BLOG の「パブリックP2P」と並べると素敵な対比♪ということで併せてどうぞ。

Posted by reco at 15:19 | コメント (3) | TrackBack (1638)

エニーミュージック、サービス開始に向けラウンチパーティを開催

先日鳴り物入りで立ち上がった“AnyMusic”が、5/20と迫ったサービス開始に先だってラウンチパーティを開催したというAV Watchの記事 (via. MP3:UNION)。
掲載されている関係各社お偉いさん方の発言はツッコミどころ満載 (笑) なのですが、とりあえずレーベルゲート高堂社長の


日本ではCDのレンタルや借りたCDからのMDへのダビングなどが多い。逆に言うとパッケージにこだわらないので、音楽配信の芽はあると思う。

というのが個人的にツボ。こういう意見を出しておきながら“CDレンタル利用者に対するブロードバンド普及率”には言及されていないところが片手落ちですねえ。さらに言えば“パッケージどころか音楽にすらあまりこだわらないので、結果的に音楽配信はポシャる”かも知れませんよ?
大体高価なオーディオ機材を購入させる割に、配信されるのは圧縮音源ってのはちょっと消費者ナメてませんか。

Posted by HALO99 at 13:39 | コメント (0) | TrackBack (237)

2004年05月13日

MP3.com“リニューアル”オープン

昨年末にCNET Networksに買い取られていた“MP3.com”が装いも新たに総合音楽情報サイトとしてリニューアルオープンしたというINTERNET Watchの記事 (via. MusicRider.com)。
あくまでも“合法的に音楽を楽しむための総合的な音楽情報サイト”としてのリニューアルなので、コンテンツ内容としては各種有料音楽配信サービスを網羅した一括検索エンジン的な機能が中心。あとは音楽配信サービスの比較表携帯音楽プレーヤの比較表Tips & Toolsなんかもあります。

Posted by HALO99 at 16:42 | コメント (0) | TrackBack (505)

2004年05月10日

ソニーの音楽配信は恥ずかしいほどの猿真似-米紙

米 New York Times がソニーの音楽配信「Connect」(5月6日記事)を酷評。

It's an easy-to-use but, in its debut version, almost embarrassingly crude imitation of the music services that preceded it.

まあこの程度のしたたかさはジョブたん当然予想できてたはずなので、ここで一閃 Apple 風吹かせてみせてよ、と期待。私は iPod mini 熱望してますよ。(via. tsuruaki:ITニュース)

Posted by reco at 02:25 | コメント (6) | TrackBack (298)

2004年05月08日

音声を録音再生できる紙「Audio Paper(しゃべる紙)」

トッパン・フォームズが「Audio Paper(しゃべる紙)」を発売。厚さ0.75mmに電池&スピーカーを内蔵したICプレイヤーです。折っても曲げても壊れず、プリンタで印刷したり、葉書として郵送もOK。なんだか楽しそうですよ。録音時間は最長20秒。葉書サイズで700円程度。(日経ネット)

Posted by reco at 13:24 | コメント (0) | TrackBack (81)

2004年05月06日

ソニー、米で音楽ダウンロードサービスを開始

CNET Japanの記事によると、SONY USAの子会社が音楽ダウンロードサービス“Connect”を開始。楽曲の販売価格は1曲99セント、アルバムの大半が9ドル99セント。またこのサービスはUnited Air Linesとの提携により展開されるようで、同社のマイレージポイントでも楽曲が購入できるらしいです。
満を持しての参入とはいえ「イカす携帯プレーヤがなきゃAppleiPod+iTMSに勝てねえだろ!」とお思いの皆様、ITmediaの記事によるとどうやらHDD内蔵プレーヤも開発中みたいですよ...


同社幹部は、同社独自のHDD内蔵音楽プレーヤーの投入計画について否定はしなかった。一部の観測筋はこのデバイスを「iPodキラー」と呼んでいる。
ソニーのディスクベースのウォークマンの価格は60ドル程度からと、250ドル程度からのiPodシリーズよりも断然安い。

ええ!確かにそりゃ安いな...iPodを叩き潰すためにも、SONYにはホントにその値段でリリースして引っ掻き回して欲しいですな。

Posted by HALO99 at 18:14 | コメント (1) | TrackBack (1313)

2004年05月02日

手持ちのCDをまとめて圧縮音源にしてくれるサービス

livedoorが手持ちの音楽CDを一旦預かり、MP3に変換してくれるサービス“livedoorエンコーダ”をスタート (via. 音楽配信メモ)。料金は現在キャンペーン期間中につき168円/枚...うーん、それでも結構高い、かなあ。
ネタ元配信メモさんによるとこのサービス、日本で本当に成立できるかどうかが疑問とのこと。以前“手持ちのアナログ→CD-R変換”というサービスがRIAJの横ヤリで潰されたらしいので...このサービスどういう経緯を辿っていくのか興味ありますねえ。

Posted by HALO99 at 01:01 | コメント (0) | TrackBack (238)

2004年04月27日

ネットユーザーの14%が「ダウンロードはもうやめた」

アメリカの非営利調査機関Pew Internet Projectが発表したところによると、米国のネットユーザ1371人に対する調査で14%の人が「過去に音楽ファイルのダウンロードを行ったことはあるが、今ではまったく利用していない」と回答したそうです (via. ITmediaの記事)。ダウンロードをやめた理由として挙げられたのはやはり“全米レコード協会 (RIAA) による訴訟”なんだとか...地味ながら効果を上げてるんですね、あの訴訟 (笑)
その一方でiTunes Music Storeなどの有料 (且つ合法!) オンライン音楽サービスを利用した経験のある人はネットユーザの7%なんだそうです。違法ダウンロード経験者の比率と比べて考えると多いのか少ないのか...

Posted by HALO99 at 15:19 | コメント (0) | TrackBack (78)

2004年04月26日

RadiofishをiPodで楽しむ!~iPodで楽しむFMリスニング環境新時代~

佐野元春が DJ を務めるFM番組 'TOYOTA レイディオ・フィッシュ'(毎週土曜20:00~東京FMをキー局とする全国ネット) を PC で録音→iPod で聴こうと提案するページ「RadiofishをiPodで楽しむ!~iPodで楽しむFMリスニング環境新時代~」(via. iPod Style)

元春サーバーにあるので、佐野元春からの提案と思っていいですか?タイマー録音の仕方~ iPod の音とびが気になるならファイルを32MB以内にするか分割するといいよ、なんてディープなアドバイスもあります。なかでも気にいったのが、同番組サイトからオーディオを D/L 出来るようにすれば、曲名タグもついててますます便利!技術的には出来るんですよ、というくだり。
さてさて、完全合法邦楽ネットラジオを実現するのは MOK Radio か RadioFish か?

Posted by reco at 13:33 | コメント (0) | TrackBack (164)

佐野元春が独立レーベル設立

佐野元春がEPIC(SME)から独立。新レーベルを設立し、ニューアルバムを新レーベルからリリース (音楽配信メモ4/23)
ニュースがてら津田さんったら、音楽業界を強烈に批判してくれちゃってます。なかで引用されてる ECD の一言かっこいいなぁと思いました。

ECDは自らのBBSで
> 新しい流通作ろうよ。クリエイターとリスナーにだけ利益が
> あればそれでいいじゃん。」今の業界など見捨ててしまえば
> いいと思います。
と発言した。

Posted by reco at 13:14 | コメント (0) | TrackBack (85)

2004年04月22日

著作権法の一部を改正する法律案、全会一致で参院通過

反対運動もそろそろメジャー化しつつある“著作権法の一部を改正する法律案”ですが、昨日全会一致で参議院を通過したそうです (via. MP3:UNION)。
とりあえず「slsk使ってっから...」とか「Amazonがあるから...」とかってのはナシにしましょうよ。問題の本質はそこにはないんだし、第一それらは“解決法”ではないですし。

投票結果をじっくりと眺めてみて気になった点を...
まずは賛成にも反対にも印が付いていない舛添要一大仁田厚。これは棄権したと見るべきなのか、それとも他の委員会等に出席していて投票しなかっただけなのか...どうなんでしょう?
あと、少なくとも“芸事”に近い位置 (つっても全っ然違いますけどね) にいたであろうと思われる西川きよし松あきらが“賛成”に投票...てめーらいったい何考えてんだ、おい。もしかして「自分たちは“作者ではなく単なる演者”でしたから」とでも言い訳するつもりか?

Posted by HALO99 at 12:27 | コメント (0) | TrackBack (82)

2004年04月21日

ファイブディー佐藤剛インタビュー@ミュージックマシーン

CD 売り上げに貢献しつつ、懐も温まってるに違いないミュージックマシーンが「CCCD 出さない宣言」のファイブディー代表佐藤剛さんに独占インタビュー
私は後半の「原盤権」を持つ意味合いについて、非常に勉強になりました。
しかしタクヤさん、一次情報カッコイイ!酒井の一次情報つーかデータベースも急ピッチで更新してますが、需要が少ないのが泣き所。

Posted by reco at 14:30 | コメント (0) | TrackBack (85)

プリンス、新アルバムを先行配信

プリンスが5月19日発売の新アルバム「ミュージコロジー」をbitmusic先行ダウンロード販売中。CD より840円安い1680円。(SANSPO)

ネタ元音楽配信メモに詳細な考察や、プリンス謹製論文日本語訳がありますのでご参照あれ。iTunesMusicStore+iPod のライバルはこういう風に現れます。つーか bitmusic と Mora の立ち位置関係がわからんです。

Posted by reco at 14:17 | コメント (0) | TrackBack (675)

PCを介さない音楽配信「Any Music」5/20スタート

ソニー、パイオニア、シャープ、DENON など8社共同出資の音楽配信サービス「Any Music」が5月20日サービス開始。


対応オーディオ機器を使ってダウンロードする形態なので PC 不要。初回登録料は315円で、価格はシングルが158円から、アルバムは1050円から。
配信フォーマットはATRAC3、著作権保護技術はOpenMGを採用した。音楽配信システムは、レーベルゲートが提供する「Mora」とも連携する。(ITmedia)

FMラジオとも連携するそうです。iTunesMusicStore+iPodのライバルはこういう風に現れます。現状では対応機器が PC よりも高いので、爆発的普及は当分ないと思いますけど。

Posted by reco at 13:54 | コメント (0) | TrackBack (83)

2004年04月19日

「ナンバー2とは組まない」、音楽技術での協力拒むApple

[WSJ] 「ナンバー2とは組まない」、音楽技術での協力拒むApple (ITmedia)
RealNetworks や Rio がそれぞれのファイル形式、オーディオプレイヤーと iTunesMusic Store + iPod に互換性を持たせるよう要求してましたが Steve Jobs が一蹴。

「iPodは既に世界一の音楽サービスと連係している。iTunes Music Storeは世界一のデジタル音楽プレーヤーと連係している。既にナンバー2は大きく遅れているのに、どうしてナンバー2と協力したいと思うだろうか?」
あはははは大正解。老舗ながらいつまで経ってもまともなプレイヤーすら作れない Real なぞ、絡まないほうが衛生的。がんばって rm 用 iTunes もどき作ればいいんです。
まじめな話、フォーマットが乱立してる限り音質その他の進歩は望めないという逆説。AAC なら AAC でかっちり決まってくれれば、AAC でいい音がするマスタリング技術が進歩するわけです。たとえ ogg のほうが音が良くても、音がいいから ogg ね、エンコーダーはこれ、プレイヤーはこれでコーデックは云々・・・なんてエゴが消費者に通用するわけない。

Apple が真に警戒するべきはメジャー(コンテンツホルダー)。いずれ連中が iTunesMusicStore+iPod をパクったシステムの自営をはじめたら立つ瀬なし。ブロードキャストの一元化。これは嫌な未来ですよ。

関連記事追記:
S・ジョブズ:iPodオープン化は「ソロバンに合わない」--株主総会で (CNET)
アップルに対する呼びかけはリアルの危機感の現れ (ITmedia)

Posted by reco at 13:32 | コメント (1) | TrackBack (97)

2004年04月16日

レーベル対P2P業界、舌戦の勝者はパンクロッカー

先日アメリカン大学で開催されたデジタル音楽をめぐる討論会において、Ian MacKaye@Fugaziの骨のある発言が聴衆の心を捉えたというITmedia Newsの記事
RIAAのお偉いさんやファイル交換サービス企業の業界団体であるP2P Unitedのお偉いさんの発言を受け、Ianは


どれもこれも、音楽からかけ離れた議論ばかりだ。僕はここワシントンD.C.で育ったから、官僚主義がどれほど根深いものかはよく知っている。何かをしたいのなら、頼むんじゃなくて、やるしかない。いつだって答えはノーなのだから。

と語ったとか...ををを!カッコイイ!Do it yourselfのパンク精神は健在ですね!

Posted by HALO99 at 14:26 | コメント (0) | TrackBack (103)

2004年04月15日

音楽ダウンロード販売の問題点とは

CDを含めた音楽全般の“購入”についてのアンケート調査を論じたJapan.internet.comの記事。このアンケートによると回答者の48%が「今後ダウンロード販売よりも店頭で音楽を購入する頻度が増える」と答えたとか。

またダウンロード販売に関しては購入経験がある人は全体の9%、37%もの人が「購入したこともないし見たこともない」と回答したそうです。これじゃ米では大人気のiTunes Music Storeも二の足踏むワケだわ。
ダウンロード販売に興味がない理由として「ジャケットなども含めて作品だと思っているのであまり興味がない」って意見が出たそうですが...それ言うならCDのあのサイズになっちゃった時点でアウトでしょ。
記事は


現在の音楽のダウンロード販売は、消費者のわくわく感をそそらないもののようだ。

という言葉で締められていますが、日本で行われている書く販売形態の現状が“わくわく感の持てないシステムになってしまっている”ってのも大きな原因じゃないでしょうかね。

などとデカい口叩きつつ、私もダウンロード販売は未経験...毎月結構な量のCDは購入しますが。

Posted by HALO99 at 00:26 | コメント (0) | TrackBack (165)

2004年04月13日

iTMSのAACプロテクト解除ツールにApple鉄槌

iTunes Music Store から購入した楽曲(AACファイル)には緩めの著作権保護がかけられていますが(03.04.29)、これを解除するツール Playfair リリース(itoya_lab04.07)!が、Apple の要求により削除されました(itoya_lab04.11)。

テキストで戦う日本のKLF- Kopyright Liberation Front -itoya さんは「わたしはもうiPodなど,使わない。」そうです。uzura.jp って刻印入れた iPod 売ってくれるかなあ・・・じゃなくて!私は、楽曲預かってる Apple の立場からして当然の対処だと思いますよ。ただね、今回 Apple が操を立てた連中は平気で Apple 裏切るだろうね。

ところで、PlayFair プロジェクトはこちらに移動して進行中。

Posted by reco at 22:07 | コメント (0) | TrackBack (168)

2004年04月12日

「オーディオ評論」はなぜ滅びたか?

ITmediaアンカーデスク:「オーディオ評論」はなぜ滅びたか?

小寺信良さんのテキスト。視聴覚に絶対値はないんだから、オーディオ評論なんてのは評者の好みを語ってるだけだよね、ってお話。フロントエンドにいると身に沁みるんですよこれが。

Posted by 酒井和郎 at 20:14 | コメント (4) | TrackBack (82)

G-Force 2.61 リリース

世界最強のビジュアルプラグイン(RECO-PLAY.COM調べ) G-Force の最新版、G-Force 2.61 がリリースされました。

Windows NT/98/Me/2000/XP:
G-Force 2.6.1 for iTunes, Windows Media Player, Winamp, J. River MEDIA CENTER, MUSICMATCH, and Sonique
G-Force 2.6.1 for XMPlay

Mac OS X:
G-Force 2.6.1 for iTunes (Installer)
G-Force 2.6.1 for iTunes (No Installer)
G-Force 2.6.1 for Audion

Mac OS 8.6/9:
G-Force 2.6.1 for iTunes, Audion and SoundJam

AMD プロセッサで起きていたクラッシュとOS X でのクラッシュに対応。バグフィクスがメインのようです。(via. Silhouette Studio)
毎度しつこいようですが、ヘタレVJは裸足で逃げ出してくださいあはははは。

Posted by reco at 19:05 | コメント (0) | TrackBack (116)

2004年04月11日

iTunes Music Store が日本で開始されないホントの理由

iTunes Music Store が日本で開始されないホントの理由」@山崎潤一郎のネットで流行るものII (via.音楽配信メモ)
クレジットカードでの小額決済が難しいから、という理由が挙げられています。Vector みたいな敷居の低い音楽配信サイトがあったらいいなぁと思ってましたが、ますます難しいか・・・ええと、ちなみに音楽業界って意外にカード持ってない人が多い(現金は持っていても収入証明が弱い)&中高生にも買って欲しいので、カード以外の決済システム充実希望ですね。

Posted by reco at 00:31

2004年04月01日

レーベルゲートに東芝参入、配信ポータル「Mora」オープン

そういえば日本にも音楽配信サイトあったよね、の LabelGate に東芝EMIが加わってリニューアル。新ポータル「Mora(モーラ)」が4/1正午にオープンします(AV Watch)。夏にはワーナーも参入予定。
今後 AAC や WMA も導入&Mac OS X にも対応するそうで、そうなったら使ってみたくなるかも。

Posted by reco at 00:46 | コメント (0) | TrackBack (172)

2004年03月23日

日本の音楽産業の将来展望@加州の空の下

OTO-NETA 経由で読んでみました「日本の音楽産業の将来展望」@加州の空の下、音楽は流れる
前半で市場の縮小を検証、後半にはインターネット+音楽のポジティブな部分が列記されてます。

いつの間にやらメジャーレーベルは「○○ミュージックエンタテインメント」と名乗ってるわけですが、この「ミュージックエンタテインメント」ってモデルがもう成り立たないよ。ってお話。たしかにメジャータイトルをレーベル買いなんてしないもんね。

細分化したニッチなマーケットを開拓&掘り起こそうって方向で行くならば、これはネットと相性いいですね、blog も流行ってるし。そんな未来に向けて RECO-PLAY.COM は「副業ミュージシャン」に期待大。私自身、片手間で弊サイトを運営してるわけですが、毎日500人以上が見に来てくれて、実はレコード数十枚分の利益が出てたりします。が、本業にすれば食える!とは全然思ってなくて、むしろこの副業感が実は弊サイトの肝かもなーってベクトル。音楽もね、そのくらいの距離感で付き合うと楽しいんじゃない?当然「専業ミュージシャン」はリスペクトしまくりですし、今後の活躍&展開も大いに楽しみにしてますが、別な流れも楽しめそうですよ。

Posted by reco at 17:41 | コメント (1) | TrackBack (776)

2004年03月19日

携帯かざし曲名検索――NTTが事業化へ

携帯かざし曲名検索――NTTが事業化へ(日経ITビジネス&ニュース)

NTTは携帯電話をカーラジオの前などにかざすと、流れている音楽の曲名を検索できる技術を開発した。楽曲の音の強さなどの特徴を0.2―0.3秒程度の単位に分けてデータベース化しておき、歌声やメロディー音を雑音の影響を除いて照合し、早ければ約5秒で曲名を探し出す。

オーディオ波形から楽曲を識別する技術「MusicID」に関する ITmedia 記事を読んだとき、これ携帯に載ったら便利だなあと思ってましたが、NTT のこの技術は、年内に事業化したいってとこまできてる模様。
iTunes Music Store まだぁ?とか言ってる間に、携帯でのダウンロードサービスが実現してそうな雰囲気。

Posted by reco at 15:25 | コメント (1) | TrackBack (91)

2004年03月18日

米Starbucks、Hear Music Coffeehouse1号店をオープン

<MYCOM PC WEBの記事>
日本でも人気のコーヒーショップStarbucksがカリフォルニア州サンタモニカに“Hear Music Coffeehouse”なる新形態の店舗をオープンさせたそうです。
20,000曲以上のライブラリの中から好きな曲をチョイスし、オリジナルCDを作成するサービスを提供。店内には“音楽のバリスタ”もスタンバイ。ディスクと最初の5曲のセットが$6.99、6曲目からは1曲$0.99と価格も結構戦略的。
オンライン販売もイイんですが、こういう形態での販売も面白いかも...

Posted by HALO99 at 13:05 | コメント (0) | TrackBack (119)

2004年03月17日

AppleのiTunes Music Storeが5,000万曲突破

<MYCOM PC WEBの記事>
サービス開始以来、好調ぶりばかりが伝えられるAppleiTunes Music Storeですが、今度はダウンロード販売数が5,000万曲を突破したことを発表したそうです (via. MP3:UNION)。後発組・RoxioNapsterも2003年度第4四半期の売上高予測を500万ドルから550万ドルに上方修正するなど、こちらも好調の様子。
とりあえず早く日本でもサービス始まらないかなあ...

Posted by HALO99 at 11:57 | コメント (1) | TrackBack (83)

2004年03月16日

ダウンロードで曲をもらったら$1寄付して~merck records

「ダウンロードで曲をもらったら$1寄付して~merck records」(via. OTO-NETA)

タイトルどおりの話、エレクトロニカ系 merck records がやってくれてますかっこいい!Paypal で音楽配信料徴収できる(Japan.internet.com)わけで、この手法なら誰でも今すぐ始められますね。Paypal アカウント取って、曲は GarageBand.jp あたりにアップして、ドネートページを用意すれば万事OK。なぜ始めませんか?

実際儲からないと思いますよ。でも面白いでしょ。

Posted by reco at 18:34 | コメント (0) | TrackBack (131)

2004年03月09日

CDの値段がCCCDよりも高いワケ

「輸入盤CCCDよりも輸入盤CD-DAの方が値段が高くなる」という現象のカラクリを説明してくれる“いかんともしがたい”のエントリ (via. 音楽配信メモ)。だいたいの想像はつきましたが、やはり輸入元 (日本のレコード会社) のコントロールが働いてるんですね...
当サイト過去記事でもrecoが


そんな私こそ危機感のない洋楽ファンだったみたい。

と言ってますが「AmazonがあるからOKでしょ?」とおもってる音楽ファン a.k.a. CCCD否定派は多いハズ。先日の“還流防止云々”も知らぬ間に歩を進めているようですし、その調子じゃAmazonもいつどうなるコトやら...

Posted by HALO99 at 15:40 | コメント (0) | TrackBack (98)

2004年03月08日

ヴァージン・グループ、音楽ネット配信に参入へ

英ヴァージン傘下のヴァージン・デジタルが音楽ネット配信に乗り出すというロイター通信の記事
MusicNetと協力して始めるネット配信は“音楽のコンパクトディスク(CD)への録音などが可能”とのこと。また価格は1曲あたり0.99ドルという相場に対して“きわめて競争力のあるものになる”そうです。

Posted by HALO99 at 17:19 | コメント (0) | TrackBack (14)

2004年03月04日

嗚呼果て無く遠きオンラインミュウジックの道程

原題「The Road to Online Music Fun」を「嗚呼果て無く遠きオンラインミュウジックの道程」と訳したのは、このロードマップを教えてくれた itoya さん。秀逸です、つーか大笑い。Liquid Audio Japan は瓦礫の下に埋もれてるんだろうなあ。それ自体が地雷だったしね。
ゴール近辺は何やら面白そうですね、ってことでとりあえず mp34you 見てきました。で、びっくり!MP3 が無料でバンバン落とせるんですけど。Roy Davis Jr. とか。うーん、合法なんだろうなあ。どういう仕掛けか分からないけど。

とりあえず mp34you の使い方
  リストに気になる楽曲があったらジャケをクリック
  とんだ先の右下にあるダウンロードボタンを右クリック→対象をファイルに保存。

ロードマップにあがっている他のサイトもおいおいチェックして報告します。

Posted by reco at 06:29 | コメント (0) | TrackBack (119)

2004年02月28日

『iPod』の社会的影響——メディア文化研究者にインタビュー

WIRED NEWSに掲載された興味深いDr Michael Bullのインタビュー (via. YAMUTECH LUNCH)。博士は“携帯ステレオ機器の社会的影響に関する世界有数の──おそらく唯一の──専門家”らしいです。
iPodをはじめとする携帯音楽プレーヤーを“日常をコントロールするデバイス”をして捉える、という考え方は非常に面白いかも...文中にあるように


その日向かっている場所に行きたくないという人は多い。その場所のことを直前まで考ずにすむなら……。それで、職場に入るその瞬間まで、イヤホンをはずさないのだ。これは気分や心の平静をコントロールするのにうってつけの方法なのだ。

というほどではないにしても、確かにそうやって自己コントロールをしているという側面はありますね。

もう一つYAMUTECH LUNCHで紹介されていた「街行く人々のヘッドホンから流れる音楽を聴くラジオ番組」という記事も併せて読むとイイかも。前にもいきなりiPodのプラグを差し換える話とかがありましたけど、先の博士のインタビューでの考え方を適用すると“他人がどういう音楽で自己コントロールを実現しているのか”ってコトにも興味が湧くんでしょうね。
あ、でもそういう企画、ラジオじゃなくてテレビでやってますよ。しかも日本で。関西ローカルの深夜番組「MUSIC EDGE」の1コーナーでやってました。

Posted by HALO99 at 16:44 | コメント (0) | TrackBack (2)

2004年02月20日

レコード輸入権で、Amazon.com で洋盤買えなくなる?

レコード輸入権に関しては、「なんかすげぇな。日本の音楽産業ってこんなに力持ってたのか?でもまぁいいや、Amazon があるし(´ー`)y-~」くらいに考えてたんですが、そんな私こそ危機感のない洋楽ファンだったみたい。

音楽産業はいずこも傲慢?
異例ずくめのレコード輸入権騒動

どうやらこれ、日本音楽産業の損得とかよりもっと上流の意向な気がしてきましたよ。現状でも十分被植民地気分を味わってるのに酷いやまったく。

この際、音楽は全部違法D/L!ってのも実現可能な気がしますけど、皆さん無駄なリスクはとらないでね、つーか得るものないから。もっとスマートに法律を阻止するための行動案が前述「音楽産業はいずこも傲慢?」で紹介されてます。

Posted by reco at 19:41 | コメント (6) | TrackBack (84)

2004年02月15日

レコード屋さん鎮魂歌

ノース&サウスカロライナにチェーン展開するレコード店「マニフェスト・ディスク&テープ社」が、利益は出ているものの小売店の将来に見切りをつけ、全店クローズを発表(Washington Post)。この記事を題材にしたitoya_lab*net_news 「[2004.02.11]あしたが来る前に」が悲しくもリアルです、必読。

レコード店で12インチをザクザク掘るあの感触&魅力は CD に移行した時点で失われました。CD棚に並ぶチマチマした背表紙を眺めるのはむしろ苦痛で、そんなわけで目的のタイトル以外はまず見ない。面出し(平積み)されないタイトルはほぼ死蔵状態で、偶然の出会いとかジャケ買いなんて要素はまったく否定されたわけです。・・・が、その実コンパクト化の恩恵で在庫タイトル数&ストックは飛躍的に上がったわけで、その点さすがデジタル!

あれから20余年。デジタルはますます加速して、偶然どころか必然まで演出できちゃう Amazon や、ついには入れ物&置き場所&流通コストを省いた iTunes Music Store が好評な今日(日本未上陸だけど)。

使いにくくて醜いPケース(CDケースのこと)から開放される未来は歓迎しますけど、はっきりしているのは ITMS だって最終形じゃないってこと。さらなる製造&流通&在庫コストの削減は僕らにメリットをもたらしますか?そもそも追いつけてますか?

Posted by reco at 01:57 | コメント (0) | TrackBack (66)

2004年02月13日

Intellectual Property in the Real World

妖精現実 フェアリアルで紹介されていた知的所有権に関する記事。ネタ元に一部日本語訳があります。


知的所有物というのは実際にはどこにも存在していないのだから、それを「所有している」ということは、 要するに「他人にわたしはそれを所有しているのだ、と信じてもらえるということ」と等価で、一種の信仰のようなもの。いくら「わたしは所有している」と言い張っても誰も認めてくれなければ所有していることにならないし、逆に自分では所有している気はなくても人々が所有していると認定すると所有していることになる。

記事中で知的所有権は童話「裸の王様」の“バカには見えない服”に例えられていますが、そんなに“バカにも見える服”を作るのって難しいんですかね。

Posted by HALO99 at 16:46 | コメント (8) | TrackBack (11)

2004年02月12日

著作権の未来はどこにある?

IT Media 記事です。なんでもスピーカーから出る音にまで有効なコピープロテクトなんてものが発表されたそうで、そんな話題を肴に、著作権どこまでやるの?考察。

ここでは著作権云々には触れずにうわさのコピープロテクトについて。(CNETにも記事)

これは再生音の中に特殊な音を入れることによって、人間の聴覚では聴き取ることができないが録音機材やサンプリングにエラーを起こさせる技術であるという。これらの信号はオリジナル波形の中に埋め込まれ、通常に聴く分には何も問題を与えないという。

ええとですね。エンジニアやDTMマニアさんならわかると思うんですが、ある帯域をいじったら当然ほかの帯域にも影響します。例えば 230Hz を下げると 4kHz 周辺が上がります。特定の楽器をいじるときにもずばりの帯域じゃ具合悪いから整数倍で、とかよくやるでしょ?つまり混ぜものしたら、それ自体聴こえなくても間違いなく可聴域に影響するって話。スピーカーの出音に有効ってことはスピーカーは忠実に動いてるんですよ。40kHz突っ込んだら、コーンは1秒間に4万サイクル振動するんですってば。それが微弱であれなんだか嫌なかんじでしょ?
かわいいあの子が歌ってるとき、実はリモコンバイブ仕込んであってブルブルなんですよ、みたいなシチュエーションなら許せるつーか萌え萌えですけど♪

バイブといえば、こんな新製品ありますよヽ(´ー`)ノ・・・じゃなくて、聴こえないんだからいいじゃんってのは失礼千万、心身に悪そうだと思いました。

Posted by 酒井和郎 at 12:52 | コメント (0) | TrackBack (349)

2004年02月11日

GarageBand ユーザーの総本山 「GarageBand.jp」

http://www.garageband.jp/imagesgb/garage_band_anime.gif昨日お伝えしました「スマッシュヒットとなった、アップル社の『GarageBand』」。コミュニティーがばっちり出来上がっていて、アウトプットの場があるところに盛り上がったわけですが、どこも英語サイトで敷居が高かったかも?なんて考えていたら日本にもありました「GarageBand.jp」。 関連ニュースはもちろん、作品アップロード環境も簡単コメント機能もばっちり完備!間違いなくここが日本 GarageBand ユーザーの総本山。同ソフトユーザーは要ブックマークですよ。

個人的には「Mac音楽の歴史」ってコンテンツに惹かれまくってます。

最近めっきり Mac ご無沙汰なんですが、 GarageBand or SoundTrack のためだけに iBook 買っちゃおうかなあ。あとは FireWire Audiophile とモニタ環境さえあれば十分完結してるよなあ。

Posted by reco at 13:12 | コメント (6) | TrackBack (574)

2004年02月10日

スマッシュヒットとなった、アップル社の『GarageBand』

WiredNews 記事です。まあ時期的に提灯記事だとは思うのですが、やっぱり気になる GarageBand。なんとも魅力的なのは、作った楽曲 (作曲じゃないと思う) を公開する場が出来上がっていること。

こうして作曲された曲を紹介するいくつかのウェブサイトが登場している。『マックジュークボックス』、『アイコンポジションズ』、『マックジャムズ』などがそうだ。
マックバンド』では、作曲者は曲を共有できるほか、オリジナルのループも共有できる。コミュニティーによる共同制作――バーチャルなジャムセッション――を促進するために、サイトに掲載された創作物すべてにクリエイティブ・コモンズのライセンスが適用される。ただし、ライセンスの諸条件はアーティストが指定できる。

ProToolsが普及するにつれ、近い将来ミリオン級100アーティストと、あとは10,000ダウンロードが毎日10,000タイトルって世界になるかもなぁ、つーかそれでいいや。と思ったり、某音楽系レンタル鯖の CEO と話が合ったりしたものですが(彼はそんな将来向けビジネスモデルを考えてましたよ)、もうね実際現実ですよ。
そこそこのアーティストに適当に金突っ込んで CD 売って儲けようなんてことを未だに本気で考えてるような能天気さんa.k.a.既得権益さんに金払わなくたってもはや音楽は我等のもの。まあ在野はヘタレな楽曲ばっかですけどね。それが嫌なら、選別してもらったことの対価として CD 買うと考えればいいかもね。選曲を人に委ねておきながら、趣味は音楽鑑賞とかのたまうのもいいんじゃないですかあははははは。

ところで、10,000ダウンロードの栄光を形に=アナログレコード作りませんか?

Posted by reco at 22:18 | コメント (0) | TrackBack (264)

独 iK7 がすべてのリリースにNO Copy Protection ロゴ

!K7ドイツの骨太ダンスレーベル !K7 が、今後すべてのリリースタイトルに「NO COPY PROTECTION」ロゴをつけるとのこと。(OTO-NETA via. 配信メモ)
声明文訳が OTO-NETA に掲載されてますカッコイイ。

CCCD ってマスターピースじゃないよね。その点 MP3 と大差ないよね。じゃあ SLSK しちゃう?みたいな毎日を送ってます reco がお届けしましたあはははは。

Posted by reco at 13:58 | コメント (0) | TrackBack (176)
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